西武秩父駅構内にある祭の湯フードコートで、みそカツ丼を食べました。



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words=’西武秩父駅構内にある祭の湯フードコートでランチです。秩父名物だと謳われていたので、秩父わらじかつ亭で食したのが「みそカツ丼」でございます。ソースかつ丼の味噌カツバージョンですな。拙者は知らなかったんですが、秩父名物なんですか?ところで天井を見上げて思ったのが、何処かで見たカラーリングだな、でした。そうですな、京阪3000系のプレミアムカーですな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    西武秩父駅(せいぶちちぶえき)は、埼玉県秩父市野坂町一丁目にある、西武鉄道西武秩父線の駅である。同線の終点。西武鉄道最西端および最北端の駅である。また、関東地方の大手私鉄の駅としても最西端に位置する。駅名に「西武」を含む。地元での通称は「西武駅」。『JTB時刻表』(JTBパブリッシング)の索引地図では秩父市の代表駅として表記されていないものの、東京都区部からの列車が発着していることから、観光ガイドなどでは秩父市や秩父地方の玄関口として紹介されることがある。秩父駅(秩父鉄道秩父本線)とは離れた位置にあり、乗換駅ではないが、近くの秩父本線の御花畑駅で乗り換えが可能であり、改札脇から構内商業施設「西武秩父駅前温泉 祭の湯」と秩父本線の踏切を通ると徒歩5分程度で到着する。秩父鉄道への直通列車も設定されているが、その本数は少ないので、御花畑駅まで徒歩で乗り換える場合が多い。一部列車は、当駅から秩父本線三峰口方面に直通運転を行っている。2017年にリニューアルされた西武秩父駅はグッドデザイン賞を受賞した。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線を有する地上駅。単式ホーム部分が1番ホーム、島式ホーム部分が2・3番ホームである。1番ホームには特急「ちちぶ」が発着する。1番ホームの東側に改札内コンコースがある。改札内コンコースと2・3番ホームは跨線橋で連絡しており、エスカレーターとエレベーターが設置されている。また、改札内コンコースと1番ホームとの間には有人の中間改札口が設置されており、駅員が乗車券・特急券をチェックする。磁気化券でない秩父鉄道からの乗車券類を所持する乗客は有人通路(お客さまご案内カウンター)で取り扱って利用可能である。また、1994年より自動改札機が設置されており(1999年と2014年に更新)、PASMO・Suicaが利用可能(秩父鉄道三峰口方面はエリア外のため利用できない)。また、臨時改札口もあり、秩父夜祭の際などに使用される。トイレは、改札内のほか、商業施設「駅前温泉 祭の湯」にも設置されている。「仲見世通り」時代も設置されていた。2003年には、羊山公園の芝桜観光を目的とする旅客に対応しきれず、一時改札止めになったことがある。秩父鉄道秩父本線との連絡線が横瀬寄りにあり、直通列車が行き来する。渡り線はダブルスリップになっている。横瀬方面と長瀞方面とを行き来する列車は当駅ホームに入線せず、直接横瀬駅と御花畑駅を結んで運転する。一方、三峰口方面とを行き来する列車は、一度当駅ホームに停車して客扱い・乗務員交替を行ってから、スイッチバックして双方の路線を直通する。このため、長瀞方面・三峰口方面の併結列車は、当駅ではなく手前の横瀬駅で分割・併合作業を行う直通列車の運賃計算にあたっては、当駅と御花畑駅は同一駅として扱われている。例えば、三峰口行列車に当駅から乗車した場合は、御花畑駅から全区間秩父鉄道に乗車したものとして運賃を計算する。また、長瀞発列車に御花畑駅から乗車した場合は、当駅から全区間西武鉄道に乗車したものとして運賃を計算する。当駅は西武秩父線の終着駅であり直通列車の長瀞方面行は駅の手前で分岐して秩父鉄道秩父本線に入線(御花畑駅構内につながる)しているため通過列車はない。頭端式ホームは設置せず改札と2・3番ホームは跨線橋で連絡する形をとっている。

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