西武001系電車Laviewの特急ちちぶ号で池袋から所沢に向かいます。














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words=’池袋駅から所沢駅まで特急ちちぶ号、Laviewに乗ります。乗りたかったんです。お初でございます。鉄道友の会の第63回ブルーリボン賞を受賞するだけのことはございますね。斬新なデザインでございます。足元から広がる大きな窓の視界が恐ろしいほどに見事でございますですな。次駅の所沢までしか乗車しないのが勿体ないっすわ。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    西武001系電車(せいぶ001けいでんしゃ)は、2019年3月16日に運行を開始した西武鉄道の特急形電車である。愛称は「Laview(ラビュー)」。老朽化した10000系「ニューレッドアロー」の後継車両として製造された。西武独特の「X01系(X01形)」という形式付番方法は、1981年に701系の改造で登場した新501系以来37年ぶりの採用となる。8両編成7本計56両が導入され、2019年にはキッズデザイン賞とグッドデザイン金賞を受賞し、2020年にはiFデザインアワード2020と鉄道友の会の第63回ブルーリボン賞を受賞した。球面形状の前面デザインを採用し、前面窓は曲線半径 1,500 mmの三次元の曲面ガラス、客室窓は縦 1,350 mm×横 1,580 mmの大型窓ガラスを使用している。車体はアルミニウム合金製車体を採用し、周りの風景が溶け込むようシルバーメタリックの塗装が施されている。塗料は大日本塗料の「スーパーブライト No.2000」を採用した。同製品はこれまで自動車のアルミホイールやホイールカバーなどに使用されてきたが、鉄道車両の外板塗装への採用は初めてである。前面には貫通扉を有し、地下鉄直通が考慮されている。また、前照灯の周囲にはイベント時などに「スマイル」を演出するために環状のLEDが取り付けられている。笑い顔を模した表示など4種類の点灯パターンが用意されており、乗務員室内にあるスイッチを操作することで切り替えることができる。大きな窓のある白を基調とした明るい客室には、暖かみのある黄色を基調としたシートが配置されている。シートは身体をやわらかく包み込むソファのようなデザインになっており、背もたれの枕は背丈に合わせて手動で調節できるようになっている。肘掛には小型のインアームテーブルが設置されている。照明はシンプルな曲面天井からの間接照明になっており、時間帯によって光の色を変えられるようになっている。エントランスは黄色を基調としており、床にはダークグレーの人造大理石が敷き詰められている。また、一部の壁には曲面デザインを採用し、壁面に寄りかかれる余裕のある空間となっている。車内自動放送は日本語を久野知美、英語を松代有生が担当している。また、車内チャイムは福嶋尚哉が作曲したオリジナルのものを使用している。車内案内表示装置には三菱電機が開発した大型液晶2画面一体型トレインビジョンシステムを採用している。池袋線系統の特急「ちちぶ」「むさし」として運用されている。2019年3月16日のダイヤ改正より定期列車としての運行を開始し、2020年3月14日のダイヤ改正をもって池袋線・西武秩父線の特急は本系列で統一された。新宿線は本川越駅2・3番線のホーム長が7両分しかない関係で、定期運用は現時点では存在しないが、2019年4月には臨時列車として本川越駅 – 飯能駅間で営業運転を行った。

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