長瀞から熊谷まで、SLパレオエキスプレスに乗車です。






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words=’せっかくなので長瀞から熊谷まで、SLパレオエキスプレスに乗車いたしました。急行列車ですが非常にゆっくりしたスピードで走ります。1本前に各駅に停車する普通列車があるんですが、体感的にはそれの倍くらいの所要時間じゃないんですかね~。車窓からは至る所で線路脇に陣取ってカメラを構える撮り鉄の姿がございましたね。並走する道路では車中から撮影する輩も居たりしますな。あらためて思いますが、凄い人気ですな~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    SLパレオエクスプレス (SL PALEO EXPRESS) は、秩父鉄道が秩父本線の熊谷駅 – 三峰口駅間にて運行している、蒸気機関車 (SL) 牽引による臨時急行列車である。イベント時には、特別ヘッドマークを付け運行する。JR東日本の高崎線と接続する熊谷駅から、風光明媚な長瀞渓谷などを経由し、秩父線の終点三峰口駅までを約2時間30分で結ぶSL列車である。秩父鉄道の沿線である熊谷市で行われる’88さいたま博覧会の開催を前に、SL復活の機運が高まったことで運行開始が決定した。国鉄から引き継いだ「SLみなかみ」を運行していたJR東日本に続き、関東地方では2例目となる定期的なSL保存運転となった。列車名は1300万年前に絶滅した海獣パレオパラドキシアが秩父地方に生息していたことに因み、その「パレオ」に「エクスプレス(急行)」を組合わせた造語である。なお、運行開始当初は炭水車の側面に、このパレオパラドキシアの姿をデザインした金色のエンブレムが描かれていた。概ね3月中旬から12月初旬の期間に運行され、冬季は運休となる(ただし、蝋梅のシーズンなどにEL牽引で運行することもある。その場合、運行区間がSL牽引のときとは異なる)。なお、2013年度(平成25年度)は冬季にも運行された。土休日の運行が中心であるが、夏休みシーズンや埼玉県民の日(11月14日)、秩父夜祭開催日(12月3日)などで平日に運行されることもある。なお、平日運行の場合、休日運行と若干異なるダイヤとなる。運行開始当初は、急勾配に備えてELを補助機関車(補機)として最後尾に連結して運行していた。しかし、のちにSL単機での牽引が可能であると判明してからは、回送時やSL不調時および長期検査時、イベントによる重連運転などを除いて使用しなくなった。車内で流れる沿線観光案内アナウンスは、秩父市出身の落語家・林家たい平が担当している。EL牽引時は別バージョン(SLをELに言い替えたもの)が使用される。車内販売も行っており、SL弁当(800円)、お土産品、秩父鉄道オリジナルグッズ、飲み物類を販売している。パレオエクスプレス乗車時にもらえる乗車記念証の裏面には、乗車記念スタンプを押せるスペースがある。スタンプ台は客車1号車と2号車の間に設置されている。

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