丹比駅は、鳥取県八頭郡八頭町南字小判にある、若桜鉄道若桜線の駅。

赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。












[talk
words=’若桜鉄道若桜線の丹比駅でございます。この駅も駅本屋およびプラットホームが国の登録有形文化財に登録されております。みんなで乗ろう若桜鉄道と書かれた看板が更なる哀愁を帯びております。訪問時は雪に覆われてしまっておりまして構内の配線とかがよく分かりませんでしたけどね、貨物側線の跡があったりして比較的大きめな構内らしきことは分かりましたですね。ここにも美容室が入居していて乗車券の発券も受託しているんですな。このように地域ぐるみで鉄道を何とか残そうと努力されているのでございますですな。’
avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]

赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

お気軽にコメントをお寄せください

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    丹比駅(たんぴえき)は、鳥取県八頭郡八頭町南字小判にある、若桜鉄道若桜線の駅。日本の駅で唯一、読みが「ぴ」で終わる。若桜方面に向かって左側に単式1面1線のホームを持つ地上駅(停留所)。便所は改札内に男女共用の水洗式便所がある。駅本屋およびプラットホームは1930年(昭和5年)の建築であり、2008年(平成20年)には国の登録有形文化財に登録された。かつては駅舎と反対方向に比較的長大な側線(上り、下り双方に接続)があったがチップ工場の貨物側線であり、旅客列車行き違いに使用されることはなかった。なお、駅舎側にもう1本短い貨物側線(若桜側から分岐して行き止まり)と小さな貨物上屋も存在した。なお駅舎には美容室があり、簡易委託駅として乗車券の発券も受託している。

コメントする

目次