三河広瀬駅は、愛知県豊田市にあった、名鉄三河線の駅(廃駅)。










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words=’三河線の廃線区間、三河広瀬駅跡でございます。ここの駅舎とホームも西中金駅と同じく、国の登録有形文化財に登録されておりますな。駅前の広場はバスの発着があり、元貨物取り扱いがあったため広い敷地になっている駅舎とホームの間にある建屋は朝市などで使用されておるのでございますですな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    三河広瀬駅(みかわひろせえき)は、かつて愛知県豊田市にあった名古屋鉄道三河線の駅(廃駅)である。廃止区間の駅の中では数少ない駅舎のある駅。ホームは1面1線だが、有効長は長く取られていた。これはかつて貨物取扱があり、この駅から陶器などが輸送されていたためである(当時の配線は1面2線)。開業当時は起点駅だったが、西中金駅まで開通したことにより中間駅となった。2007年には起点駅の西中金駅と共に駅舎とホームが国の登録有形文化財に登録された(所有者は名鉄のままである)。駅舎内は五平餅やお茶などの販売店に改装され、駅外では朝市などが開かれている。駅前はとよたおいでんバスのバスターミナルとなっており、三河線の廃止代替バスであるさなげ・足助線と旭・豊田線の2系統が発着する。2系統が相互に接続するようにダイヤが組まれている。

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