西条駅は、広島県東広島市西条本町にある、JR西日本山陽本線の駅。

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words=’山陽本線の西条駅でございます。東広島市を代表する駅でございます。当然ながら今でも山陽新幹線の東広島駅よりも乗降客が多いのでございます。西条には酒蔵が数多くあり、酒蔵の町を標榜しております。私事でございますが、その酒蔵の一軒が拙者の親戚なんですが、今となってはそれが何処なのか解らないのでございます。駅付近のホテルに宿泊するので、酒蔵通りを見物しつつ何処かで一杯飲もうかと思っておりましたが、コロナな状況ではそれは叶いませんですわ。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    西条駅(さいじょうえき)は、広島県東広島市西条本町にある西日本旅客鉄道(JR西日本)山陽本線の駅である。篠ノ井線の西条駅(にしじょうえき)と区別するため、当駅発着の切符には「(陽)西条」と印字される。人口19万人を抱える東広島市の中心駅である。市内には新幹線の停車する東広島駅もあるが、市街地中心部に位置する当駅の方が乗降客数は圧倒的に多い。広島大学の最寄り駅でもあり、また、西条の酒蔵に程近いため観光駅としての顔もある。毎年10月第2土曜・日曜は西条中央公園で「酒まつり」が開かれるため県内・県外の観光客で賑わう。当駅では上り貨物列車の補助機関車を解放する作業を行っており、機関車解放業務をJR西日本の社員が行う。かつて、1月に行われる大学入試センター試験で、県東部(備後地方)から広島大学に向かう受験生輸送のため、臨時列車が大門駅 – 当駅に設定されていた。受験生を降ろした後は、八本松駅の中線か広島運転所まで回送していた。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを持つ地上駅。2014年(平成26年)1月13日より橋上駅舎・駅ビル西側の暫定使用がなされ、列車停止位置が広島寄りに変更。また、改札とキオスク、トイレは新駅舎へ移行し仮設駅舎・仮設トイレは前日12日終電を以て使用を停止。仮設駅舎・トイレと旧跨線橋撤去後東側部分の駅(階段や駅業務スペース)や駅ビルテナント部分の工事に移り、2015年(平成27年)1月25日10時より全面使用開始。自由通路開通と北口広場の利用開始とテナントにキオスクセブン-イレブン、サン・エトワール、お好み焼き「福ちゃん」、うどん屋「驛麺屋」、薬局チェーン店「マツモトキヨシ」の5店舗が開業した。2016年3月から仮駅舎時に事務スペースとして使用していたトイレ前のスペースをベンチやテーブルを備えた待合室として開放している。旧駅舎は単式の1番のりば側にあり、島式の3・4番のりばへは跨線橋で連絡していた。2011年(平成23年)6月1日、JR西日本は東広島市と当駅橋上化やバリアフリー化について合意し、同年10月20日より工事を開始。これに伴い旧駅舎はすべて解体された。直営駅であり、海田市駅(管理駅)傘下の地区駅として地区駅長が配置されている。以前は、西条管理駅として山陽本線の白市駅 – 向洋駅間各駅(海田市駅が駅長配置の地区駅)と、呉線の坂駅 – 矢野駅、山陽新幹線の東広島駅(駅長配置の地区駅)を管轄していた。1番線と3番線の間にホームのない下り副本線(2番線)があり、瀬野 – 八本松間急勾配用の貨物補機が当駅で切り離された後、広島機関区へ回送される際の待機や、異常時の貨物列車の抑止に使用される。4番線の外側にホームのない上り副本線(5番線)がある。この線路は西高屋方面に引上線があり、5番線で切り離した補機がここで折り返して2・3番線に転線する。電留線もあり、深夜は4 – 5編成が留置される。上り貨物列車は当駅3番線または5番線に一時停車し、広島貨物ターミナル駅から連結されていた瀬野 – 八本松間急勾配用の補機を切り離す。切り離された補機は2番線または3番線に転線し回送列車として広島機関区へ向けて発車するまで待機する。西高屋側には保線車両の基地(留置線)もある。3番乗り場に貨物列車到着する場合は接近放送と補機が発車する場合も旅客車両と同様に発車放送が行われる。

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