筑前山家駅脇に置かれている、元西鉄福岡市内線507号車。








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words=’筑前山家駅の脇に元西鉄福岡市内線で活躍していた507号車と古い西鉄バス車両が置かれております。ボランティア団体なのか有志の方々なのか解らないですが、Wikipediaによると北九州線車両保存会の方々によってここに保存されているとのことでございますね。定期的に補修作業が行われているそうです。頭が下がりますな。雨の中なのでじっくり見ることが叶いませんでしたですわ。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    筑前山家駅(ちくぜんやまええき)は、福岡県筑紫野市大字山家にある、九州旅客鉄道(JR九州)筑豊本線(原田線)の駅である。下り側に向かって右側に単式ホーム1面1線と待合室を有する地上駅。かつては相対式ホーム2面2線構造で、廃ホームが残る。無人駅である。JR九州のICカード「SUGOCA」の導入予定はない。過去には寝台特急なども通っていたが、現在は、定期列車のほかに有田陶器市の臨時列車や回送・検測列車が走行する。駅前を国道200号が通る。駅は山家集落の西端部に位置し、集落の中心部から1 km ほど離れているため駅前は小規模商店や民家が点在する程度で極めて閑散としている。駅を出て右折し、国道200号を300 m ほど進むと山家(やまえ)郵便局がある。駅を出て左折し、国道200号線上を600 m ほど歩くと筑前町に入る。さらに600 m ほど歩いたところにある山家道交差点にあるバス停留所からは、JR博多駅(都市高速経由)や、筑紫野市中心部のJR二日市駅・西鉄朝倉街道駅および筑前町中心部・朝倉市・杷木へ向かう西鉄バスが運行されている。駅前の国道200号線上にあるバス停留所からは筑紫駅および山家方面(上西山・浦の下)へ向かうバスが発着している。筑紫駅方面のバスは途中、山家道バス停留所を経由する。交差点を跨ぐことで乗り換えが可能。同駅の北東には冷水峠があり、筑紫野市と飯塚市の市境となっている。国道200号(旧道)は峠道を急カーブなどで越えるがトンネルはなく、冷水道路(「冷水トンネル」(道路))や筑豊本線(「冷水トンネル」(鉄道))はトンネルで地下をくぐり、筑豊地方と福岡地方南部(筑紫地域)とを結ぶ。駅前に西鉄福岡市内線の廃止時まで使用されていた路面電車の500形507号と、西鉄バスのいすゞBU15D(西日本車体工業ボディ・元大牟田営業所所属)が静態保存されている。どちらも「北九州線車両保存会」という団体によって定期的に補修作業が行われている。507は以前は糟屋郡須恵町の皿山公園で静態保存されていたが、2014年12月に当地に移設されている。JR九州は敷地を貸しているのみで車両の管理には直接関与していない。かつては西鉄北九州線の(600形621号、323形324号)の2両も保存されていたが、これらは「かしいかえん」に移設された。

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