戸畑駅構内の壁面に、ヘッドマークやサボが展示されている。

戸畑駅構内、改札から入場してほぼ正面の壁面にヘッドマークやサボこと列車掲出行先表示板などが数多く展示されているのでございます。見入ってしまいますな。

DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    戸畑駅(とばたえき)は、福岡県北九州市戸畑区汐井町にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である。駅周辺の工場跡地と共に再開発が行われ、1999年に駅舎が約150m西側に移転し、現在の位置になった。特急列車の約半分と快速・普通の全列車が停車する。島式ホーム1面2線を有する築堤上の高架駅。改札は南口にあり、改札脇にホーム下を通る自由通路が設置されている。直営駅で、みどりの窓口が設置されている。JRの特定都区市内制度における「北九州市内」の駅である。駅発着のバスが多く、朝夕の通勤時間帯は学生や通勤客で賑わう。また、7月には戸畑祇園大山笠やくきのうみ花火の祭典があるため、この時期はいつも以上の賑わいを見せる。駅南側は戸畑区の中心商店街である。駅北側は洞海湾の埋立地で、自由通路を抜けて北に400m程度直進すると戸畑渡場へ行き着く。戸畑渡場から船で若松区へ渡ることが出来る。かつては少し離れた場所を路面電車(西鉄北九州線(戸畑線・枝光線))が通っていたが、1985年(昭和60年)に廃止された。駅構内に「えきマチ1丁目戸畑(旧:ミュー戸畑)がある。

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