道の駅山中温泉ゆけむり健康村で保存されている、北陸鉄道しらさぎ号。

赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。












[talk
words=’道の駅山中温泉ゆけむり健康村には、これを見るために来たのでございます。大聖寺駅と山中温泉を結んでいた北陸鉄道加南線で活躍していた6010系電車「しらさぎ」でございます。大井川鐵道から2005年(平成17年)に里帰りした車両でございます。車内には大井川鐵道で走行していた時の表示等がそのまま残っております。大分草臥れておりますがね、観光列車の花形的存在であった車両でございますですよ。これも幼い頃に図鑑で見た車両なんですよね~。’
avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]

赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    道の駅山中温泉 ゆけむり健康村(みちのえき やまなかおんせん ゆけむりけんこうむら)は、石川県加賀市山中温泉こおろぎ町にある国道364号の道の駅である。1990年12月27日、温泉施設「ゆーゆー館」が開業。その後山中町が「ゆーゆー館」周辺を整備し、駐車場などを備えた施設として2005年3月31日に開業した。駅舎横には、1971年(昭和46年)まで大聖寺駅と山中温泉を結んでいた北陸鉄道加南線(山中線)を走っていた6010系電車「しらさぎ」が静態保存されている。この電車は加南線廃止後に譲渡された静岡県の大井川鐵道から2005年(平成17年)に里帰りしたものである。同年8月14日に移設が行われ、現在は駅舎風の休憩所「今はやまなか」横に展示されている。

コメントする

目次