浅野川線は、北鉄金沢駅から内灘駅間を結ぶ北陸鉄道の路線。






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words=’ 北陸鉄道浅野川線、北鉄金沢駅から内灘駅までを往復いたします。連休の谷間の平日ですので、通勤通学のお客様が多いですね。流石に往路は反対方向なのでそうでもございませんが。ここも発車時刻の一定時間前からの改札入場となるので、それまで構内には入れません。改札を待つ人の列が地下街に伸びて行きます。都会では見られない乗車スタイルです、昔はこれが当たり前だったんですけどね。こういうのも妙に懐かしかったりしますな。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    浅野川線(あさのがわせん)は、石川県金沢市の北鉄金沢駅から同県河北郡内灘町の内灘駅間を結ぶ北陸鉄道の鉄道路線。浅野川電気鉄道を前身とすることから今でも浅電(あさでん)の愛称で呼ばれている。すべて北鉄金沢駅 – 内灘駅間の運転である。1時間あたりおおむね2 – 3本運行されており、朝夕は約22分間隔、日中は30分間隔で運行されている。北鉄金沢駅 – 内灘駅間の所要時間は普通列車17分である。内灘駅の始発は5時33分、北鉄金沢駅の終電は23時である。2012年4月1日の改正で内灘駅の始発が6時から5時40分に繰り上げられ、北鉄金沢駅の終電も毎日23時に統一された。2015年3月14日の改正で、北陸新幹線金沢駅始発列車に接続させるため、さらに始発が繰り上がった。以前はほぼ1駅おきに停車する急行が夜間を除いて(日中の半数が中心)運転されていたが、2006年(平成18年)12月1日のダイヤ変更以後は全列車普通となった。途中停車駅は上諸江駅・割出駅・三ツ屋駅・蚊爪駅で、北鉄金沢駅 – 内灘駅間の所要時間は14分であった。なお、金沢市では北陸鉄道石川線との直通延伸が計画されていたこともあった。北陸新幹線が開通してからは再度都市交通の必要性が議論され、一部で計画を持ち上げる動きがある。

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