能美市のみでん広場で保存されている、北陸鉄道モハ3761とホム1号。
















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words=’能美市の児童公園、のみでん広場に北陸鉄道モハ3761とホム1号貨車が保存されております。1980年(昭和55年)に廃止された能美線を走り、石川線の野町駅方面への直通運転がされていたのだそうで、能美線を地元で「のみでん」と呼んでいたんですな。ホム1号は砂利を運ぶ貨車でございますね。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    北陸鉄道モハ5100形電車(ほくりくてつどうモハ5100がたでんしゃ)は、かつて北陸鉄道(北鉄)に在籍していた電車。全3両中2両は後年の改造によりモハ3760形と改称・改番され、1両はモハ5100形のまま、石川総線および浅野川線で使用された。1951年(昭和26年)に大阪・広瀬車両でモハ5101 – 5103の3両が新製され、石川総線に投入された。同時期に同じく広瀬車両で加南線向けに新製されたセミクロスシート車モハ5000形と共通設計で新製されたもので、石川総線初の17m級車体の大型車であった。

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