笠師保駅は、石川県七尾市中島町塩津にある、のと鉄道七尾線の駅。








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words=’のと鉄道七尾線の笠師保駅でございます。愛称が恋火駅で、駅舎にはハートがあしらわれております。塩津かがり火恋祭りに因むものだそうですな。愛称の設定と同時に古くからの木造駅舎をリニューアルしたのだそうでございます。単式ホーム1面1線の棒線駅で無人駅でございます。この地区はカキの養殖が盛んでございます。私事ですが、拙者は幼少期のトラウマのせいで牡蠣が食べられないのでございますw’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    笠師保駅(かさしほえき)は、石川県七尾市中島町塩津にある、のと鉄道七尾線の駅である。愛称は「恋火駅」(こいびえき)。7月の第4土曜日に開催される能登キリコ祭りの一つである「塩津かがり火恋祭り」が由来である。名称は開業当時の行政地(鹿島郡笠師保村)が由来している。1924年(大正13年)、笠師保村長が停車場開設の請願書を鉄道省に提出したことに伴い開設された請願駅である。当初開設を予定していた現在の田鶴浜駅 – 能登中島駅間の距離から、住民の意向により笠師保村塩津に駅が設置された。駅東側の七尾西湾には中島地区名産のカキの養殖場がある。駅舎は線路東側の石川県道253号豊田笠師保停車場線沿いにあり、西側の国道249号とは直接つながっていない。穴水方面に向かって右側に単式ホーム1面1線を有する地上駅(停留所)。終日無人駅であり、駅舎には窓口も残っているものの使われていない。駅舎は開業時から使用されている木造の平屋建てで、2015年に愛称の「恋火駅」にちなみ駅舎を改修した。入口の屋根の棟木にハートをあしらうなどの改修が施されている。

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