寺前駅は、兵庫県神崎郡神河町鍛冶字八重向にある、JR西日本播但線の駅。








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words=’播但線の寺前駅でございます。播但線の電化区間はこの駅まででございます。ここから和田山駅方面は非電化路線となります。従って、気動車特急はまかぜ以外の列車はここで乗り換えが必要なのでございます。2面3線のいわゆる国鉄型配線、他に留置用側線を備えている駅でございます。地元ではここから先の電化促進運動が展開されておりますが、全線電化は実現するのでしょうかねぇ。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    寺前駅(てらまええき)は、兵庫県神崎郡神河町鍛冶字八重向にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)播但線の駅。神河町の代表駅である。ICOCAは姫路駅 – 当駅間の各駅で利用可能であり、2021年春に当駅以北の生野駅 (兵庫県)・竹田駅 (兵庫県)・和田山駅でも利用可能となった。単式・島式の複合型2面3線のホームを持つ、交換・待避・折返し設備を備えた地上駅で、その他にも列車留置用の側線が設けられている。駅舎は単式の1番のりば側にあり、島式の2・3番のりばへは跨線橋で連絡している。2010年に新駅舎が仮開業した。その後、のりば番号が変更になり、現在は駅舎側の単式ホームが3番のりば、島式が2番のりば、1番のりばの順に変更になっている。当駅は電化・非電化の境界駅となっている。普通列車はすべて当駅で乗換えとなり、和田山方面は運転本数が少なくなる。特急「はまかぜ」の全列車が停車する。1998年3月13日までは普通列車の半数が当駅で折り返していた。直営駅(福崎駅の被管理駅)。みどりの窓口が設置されている。駅舎に隣接する「カーミンの観光案内所」内にもトイレはある。自動改札機はなく、代わりにICカード専用簡易改札機が設置されている。かつては播但線の運行を担っていた福崎鉄道部が置かれていた。現在は組織変更により駅管理業務は福崎駅に移管され、乗務員部門のみが豊岡列車区寺前派出として残されている。列車の夜間停泊も行われる。3線とも方向の区別なく使われている。全ての特急列車は駅舎側となっている3番のりばに停車する。普通列車は主として島式の2・1番のりばに停車し、相互の乗換の便を図っている。なお、1番のりばは和田山行き気動車の停車を前提としてかホームの高さが低くなっているが、実際は1番のりばに姫路方面行きが停車することも多い。特急はまかぜが一日3往復停車し、日中は、上りの普通列車が1時間に1本、下りの普通列車が2時間に1本発車する。特急はまかぜは、上りは姫路からJR神戸線の大阪方面に、下りは和田山から山陰本線に直通する。播但線電化区間は始発が早く最終が遅い。2016年3月26日改正では5時1分発(土曜・休日は9分発)が始発、0時50分着が最終である。

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