上石見駅は、鳥取県日野郡日南町中石見にある、JR西日本伯備線の駅。

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words=’伯備線の上石見駅でございます。2面3線のいわゆる国鉄型配線の駅でございます。他に保線用留置線がございますですね。にちなん高原の駅の愛称が付けられております。伯備線で一番標高が高い駅でございます。駅舎に軽食喫茶のお店が同居しております。ここでランチをば食べて置けば良かったな~と、この後で後悔する拙者なのですよ。県境越えをするわけですから、この先食事可能な店舗があるだろうと思う方が間違いですもんね。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    上石見駅(かみいわみえき)は、鳥取県日野郡日南町中石見字寺ノ前にある西日本旅客鉄道(JR西日本)伯備線の駅である。伯備線の駅の中で最も標高が高いことから、「にちなん高原の駅」との愛称を持つ。伯備線において最も南にある米子支社管内の駅であり、隣の新郷駅からは岡山支社の管轄に変わる(営業キロ上の境界は新郷駅)。ただし、当駅に停車する列車および、通過する特急については米子支社側の乗務員が新見駅まで運行を担当する。島式・単式の複合型2面3線のホームを持ち、行違い及び待避が可能な地上駅で駅舎はレストランと一体化している。2017年3月までは窓口で乗車券を発券する簡易委託駅となっていた。その駅舎は単式の1番のりば側にあり、島式の2・3番のりばへは跨線橋で連絡しており、管理は米子駅が担当している。

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