新郷駅は、岡山県新見市神郷釜村にある、JR西日本伯備線の駅。

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words=’伯備線の新郷駅でございます。岡山県と鳥取県の県境、岡山県側の駅でございます。相対式ホーム2面2線の無人駅でございます。駅舎はございません。ホーム上に簡易な待合所が設置されております。構内踏切で対向ホームに向かう形になっておりますが、遮断機や警報機などはございませんので、注意が必要ですな。なにせカーブの中に位置しております駅でございます。道路は通じておりますが秘境感のある立地でございまして、いわゆる秘境駅として扱われることもあるのだそうですな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    新郷駅(にいざとえき)は、岡山県新見市神郷釜村にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)伯備線の駅である。新見駅管理の無人駅である。岡山県内の当駅以南は岡山支社が管轄しており、鳥取県内に入る上石見駅以北は米子支社が管轄する(運転指令上の境界は当駅となっている)。ただし、米子駅 – 新見駅間を運行する列車(当駅通過の特急を含む)の運行は、米子支社側の乗務員が新見駅まで担当する。駅名の「新郷」とは、駅が開設された当時の所在地が阿哲郡新郷村であったことによる。また駅前には駅開業30周年を記念して1982年に建てられた記念碑および「新郷駅の歌」(作詞:漆島静雄、 作曲:安達真四)の歌詞が書かれた石碑が設置されている。平日・土曜日の朝に1本だけ当駅始発岡山方面播州赤穂行きの普通列車が設定されているが、当駅では折り返さず、隣の上石見駅まで行って折り返し、当駅まで戻ってくる(逆はない)。築堤上に相対式ホーム2面2線を持つ地上駅である。駅舎はなく、上りホームの米子寄りの入口から直接ホームに入る形になっている。互いのホームは構内踏切で連絡している。駅周辺は閑散としておりいわゆる秘境駅として扱われることもある。しかし、並行して走る岡山県道・鳥取県道8号新見日南線の交通量はそれなりに多く、整備状況もよい。

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