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岡山桃太郎空港に行くために岡山駅西口に来たのですが、珍しいのが桃太郎線こと吉備線のホームに停車しておりました。キハ403004桃太郎伝説ラッピング車でございます。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    吉備線(きびせん)は、岡山県岡山市北区の岡山駅から岡山県総社市の総社駅に至る西日本旅客鉄道(JR西日本)の鉄道路線(地方交通線)である。愛称は桃太郎線(ももたろうせん)。吉備線は、津山線と同じく中国鉄道(現在の中鉄バス)が開通させた路線である。現在は観光地吉備路を走る路線であるが、当初は高梁川の舟運と岡山とを連絡する目的で建設された。このため総社の市街地の北側をかすめ、高梁や新見方面からの舟運との接続点であった湛井(『たたい』:現在の総社市井尻野)を終点としていた。のちに伯備線(当時の伯備南線)の建設により舟運が衰退することを見越し、湛井駅への路線を廃止し、東総社駅から同線の総社駅に至る路線へと変更している。津山線と同じく戦時買収の対象となり、国有化され現在に至っている。全線がIC乗車カード「ICOCA」の岡山・広島エリアの岡山・福山地区に含まれており、中国統括本部が管轄している。2016年3月26日から導入された路線記号はU、ラインカラーは桃色で、同時に桃太郎線の愛称が使用されている。吉備線は普通列車のみの運転で、2021年(令和3年)3月13日改正から3両編成、4両編成の列車を含め線内の全列車でワンマン運転が実施されてい2023年(令和5年)3月18日改正時点で、全線を通して運転される列車は上りが28本、下りが29本ある。このほかにも岡山駅 – 備中高松駅間の区間運転列車が朝に2往復(土休日は1往復)運転されており、全線では1時間あたり1 – 2本程度が運転されている。2013年3月15日までは、津山線法界院駅まで直通する列車も運行されていた。吉備線の岡山駅 – 総社駅間は20.4 kmで、山陽本線・伯備線経由の26.6 kmよりも短いが、線路規格(国鉄時代の線路等級)が低く、非電化・単線であることから所要時間は長くかかる。吉備線は桃太郎伝説が残る吉備国の中心を走行しており、吉備線開業100周年の記念イベントでは、2004年(平成16年)11月27日に備前三門駅 → 総社駅間のホームを舞台に見立て、桃太郎話と温羅伝説をもとした創作演劇が行われた。これ以降、吉備線沿線に関連する物語のスポット放送を行う「昔ばなし列車」(定期列車)が運転される日があり、『まんが日本昔ばなし』の声優である常田富士男のナレーションにより放送(録音テープによる自動放送)が行われている。

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