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words=’2年振りの広島電鉄横川駅停留場でございます。2003年にそれまでの駅前交差点東側に位置していた電停をJR横川駅前まで延伸、直結して雨の日でも濡れずに乗換えができるようになりました。利便性が向上しましたのでございます。同じことを岡山駅前でやる計画があるんですがね、なかなか進展しませんなw’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    JR横川駅(南口)広場内東側にある。大屋根が停留場を覆うように設けられており、雨の日でも濡れずにJR横川駅へ乗換えができるよう電停にも屋根がついている。両のりばとも、7号線広電前行きおよび8号線江波行き電車が停車する。これは、1つの列車が当停留場を境に7号線と8号線を交互に運転すること(俗に三角運用と呼ばれている)があるためである(一部時間帯を除く)。当停留場にはほとんどの場合単車が乗り入れているが、朝ラッシュ時には連接車の乗り入れも設定されている。朝ラッシュには係員が案内をし、集札員が中扉からの降車客の運賃収集を行う。2019年3月末までは7号線、8号線の三角運行だったが、定時制をまもるため、単独運行に変更。これにより、7号線は千田車庫管轄、8号線は江波車庫管轄になる。停留場直前の国道上にクロスオーバー線路を敷き、両ホームにおける入線と出発を可能にしている。1番線は線路の左右にホームが有り、1番ホームの向かい側を降車専用ホームにしている。降車専用ホームにはホーム番号は設定されていない。なお、2003年3月26日までは、横川駅前交差点の東側に1面1線の片面ホームの形で存在していた(白島停留場と同様の構造)。

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