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words=’高尾登山電鉄の高尾山ケーブルカー、清滝駅でございます。ケーブルカーとリフトが並行してございまして、下りに関しては共通運賃となっております。このケーブルカーは途中に608‰(31度18分)という日本の鉄道で最大の急勾配が存在致します。逆に最緩勾配は105‰と緩いので、その差が激しいのでございます。車両の傾斜角はキツイ勾配に対応するので急角度になっておりまして、清滝駅では傾き過ぎぢゃんこれ?みたいな感覚になり、山頂側の高尾山駅手前では逆に傾斜角度もっと要るんぢゃん?みたいなことになるのでございます。こういうのは他では味わえないので、面白いですわ~。’
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