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words=’奈良線の六地蔵駅でございます。島式1面2線の駅でございます。元は京阪の駅しかなかったものが1992年に奈良線の増発のために列車交換駅として新設された駅で、2004年に京都市営地下鉄東西線の駅が開業、以後は京阪と比べてこちら側の方が賑やかになってしまいましたですな。只今は奈良線の複線化の一環でホームの位置を少し移動するリニューアル工事が行われております。複線化完了時はほぼほぼ全時間帯で行われるこの駅での列車交換は見られなくなるのですな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    六地蔵駅(ろくじぞうえき)は、京都府にある京阪電気鉄道・西日本旅客鉄道(JR西日本)・京都市交通局(京都市営地下鉄)の駅である。京阪電気鉄道の宇治線、JR西日本の奈良線、京都市営地下鉄の東西線が乗り入れており、京阪の駅は京都市伏見区桃山町中島町に、JR西日本・京都市営地下鉄の駅は宇治市六地蔵奈良町に所在している。山科川を挟んで西側の京阪の駅は京都市伏見区にあり、東側にあるJRおよび地下鉄の駅は宇治市にあり2市に分かれた駅となっているが、元々この地は一つの六地蔵村であったのが1889年の町村制の施行により山科川以西は紀伊郡堀内村の一部となり、一方の山科川以東は宇治郡宇治村の一部となったため。1913年の京阪の駅開設当時は駅のある紀伊郡堀内村にも大字六地蔵の地名は残っていたが、1931年に京都市に編入された際に六地蔵の地名は消滅する。六地蔵の地名の由来は駅の西北西にある京都六地蔵(京の六地蔵めぐり)の一つでもある大善寺が古くから「六地蔵さん」と呼ばれ親しまれていることによるもの。長らく京阪の単独駅であったが、1992年に奈良線の増発のために列車交換設備を設けた新駅としてJRの駅が宇治市側に、2004年に地下鉄の駅がそれぞれ開業し、これ以降は京阪の宇治線、JR西日本の奈良線、地下鉄の東西線の3路線の駅が同じ名称を名乗っている。なお、地下鉄の駅は同地下鉄で唯一、京都市外に位置している。JRと地下鉄の駅は地上と地下のほぼ同位置だが、京阪の駅とは南西へ徒歩5分(距離にして約400m)程度離れており、両駅の連絡は山科川沿いの一般道路を経由する。

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