当機は、たんちょう釧路空港に着陸いたしました。








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words=’予定より丁度1時間の遅延で、釧路空港に着陸いたしました。上空とは打って変わって、地上の天候は小雨でございます、がこの後に霧が立ち込めてまいりましたですな。道東の海岸線沿いには霧多布なんて地名がございますほどですから、霧がよく発生するんですな~。駄洒落でも言おうかと思いましたが、キリがないので止めておきますけどね(←やめてへんやないかい爺さんw)。予報では天候はずっと良くないようで、先が思いやられます、はい。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    釧路空港(くしろくうこう、英: Kushiro Airport)は、北海道釧路市にある空港。空港法では第4条第1項第6号に該当する空港として政令で定める空港(国管理空港)に区分されている。滑走路など施設の一部は白糠郡白糠町に跨る。愛称はたんちょう釧路空港。釧路市中心部より北西に約20km離れた丘陵上に位置する。近隣に釧路湿原国立公園と阿寒摩周国立公園を擁し、道東の拠点空港として重要な役割を担っている。また、道東一帯の各空港を管轄する東京航空局釧路空港事務所、および海上保安庁の釧路航空基地、新千歳航空測候所釧路空港出張所を併設している。滑走路は17/35方向に2,500m。一部は高さ50mの高盛土の上に造成されている。滑走路全体に渡り、平行誘導路を有する。着陸帯の幅は300mであり、計器着陸に対応している。計器着陸装置(ILS)は滑走路17に設置。海岸から約5kmの位置にあり、親潮の上で南風が冷やされることから、夏場は霧の影響を受けやすいため、1970年(昭和45年)1月8日に超短波全方向式無線標識(VOR)を設置したのを皮切りに、1973年(昭和48年)11月1日にILSの導入、1995年(平成7年)10月12日から地方空港としては全国で初めてILSカテゴリーIIIAによる運航が始まり、霧や悪天候による欠航が200便/年近くあった状況が1/4以下に改善された。さらに2006年(平成18年)4月13日よりILSカテゴリーIIIBで運用している。このため、このシステムに対応している中型機・大型機では濃霧や悪天候時でも安全な離着陸が可能となっている。しかし、北海道内の他の空港との路線では小型のプロペラ機などでの運航が多く、システムに対応していないため、霧の際の欠航率が高い状況が続いている。滑走路35方向に新たにカテゴリーIIの設置要望を釧路商工会議所が行っている。これは既存道内便と急増するアジア各国からの航空機はカテゴリーIIの対応機が多い為である。国際便の就航に伴うCIQ体制は、税関は函館税関釧路税関支署、出入国管理は札幌入国管理局釧路港出張所、検疫は小樽検疫所釧路出張所が対応していた。

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