摩周駅前にある、源泉掛け流しの足湯、ぽっぽ湯。

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words=’摩周駅脇には、足湯「ぽっぽ湯」がございました。源泉掛け流しの足湯なのだそうです。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    摩周駅(ましゅうえき)は、北海道川上郡弟子屈町朝日1丁目7-26にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線の駅である。旧駅名は所在自治体名から名づけられていたが、「全国的に知名度の高い『摩周湖』を生かしたネーミングにしたいとの要望」から現駅名に改称された。2面3線の単式ホーム・島式ホームがある地上駅。かつては貨物ホームや多くの側線を有していた。ホーム間は移動は跨線橋で連絡。社員配置駅、みどりの窓口設置。釧網本線の運行管理も当駅で行っており、夜間滞泊も設定されている。駅舎内には地域の商店がキヨスクの代わりとして出店。観光案内所も設けられている。現駅舎は1990年(平成2年)に現駅名への改称と同時に改築されたもので、外観は摩周岳の山並みを模している。弟子屈町の中心駅になっており街なみがつづく。商店街には土産物店も並んでいる。駅前広場中央には摩周湖をイメージしたモニュメントが設置されており、夏期夜間は「摩周湖ブルー」にライトアップされる。駅横には源泉掛け流しの足湯「ぽっぽゆ」があるほか、駅舎内には飲用の温泉が引かれている。映画『遥かなる山の呼び声』(主演 高倉健 倍賞千恵子 山田洋次監督 1980年3月15日公開)のクライマックスシーンで、網走刑務所に送られる前の田島耕作(高倉)に逢いに来た、風見民子(倍賞)と虻田太郎(ハナ肇)が乗り込んだ列車の車窓から見える駅でもある。

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