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DoraNeko

斜里町にある「天に続く道」展望台でございます。国道334・244号線の全長約18kmの直線道路でございます。女満別空港から飛び立つ前に片道1時間強かけて見に行きましたが、途中から突然の嵐に見舞われてしまいまして。まるで台風の最中の様な有様で何も見えませんでしたよ、とほほ。この展望台って私設のものなんですね。強風の中を登って見ましたが、吹き飛ばされそうでしたですわ。ブタが飛んだらシャレにならんですなw

知床斜里 天に続く道の写真一覧
(1)JR知床斜里駅から車で15分
(2)女満別空港から国道334号経由で66km/1時間20分

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    斜里町(しゃりちょう)は、北海道オホーツク総合振興局にある町。道東にある知床半島の北側を占め、オホーツク海に面する。アイヌ語で現在の斜里川の下流一帯を指す地名「サㇽ(Sar)」(葦原)に由来するとされている。アイヌ語では同語源の日高の「沙流」と区別するため、こちらを「ピンネサㇽ(pinne-sar)」(男性のサㇽ)、「沙流」の方を「マッネサㇽ(matne-sar)」(女性のサㇽ)と呼んで区別する。また、道南の古い物語中では当地を「モシㇼパサㇽ(mosir-pa-sar)」(島の・上手にある・サㇽ)と表している。オホーツク総合振興局最東部に位置しており、オホーツク海に面している。幅25 km、長さ65 kmに及ぶ知床半島を羅臼町と二分している[1]。半島中央部を縦走している知床連山は険しい山岳と深い原始林、オホーツク海の荒波に海蝕(かいしょく)された断崖が続いており、世界自然遺産登録エリアのある「知床国立公園」がある。さらに、斜里岳、海別岳山麓からなる台地と斜里川・奥蘂別川水系を挟んだ平坦地からなっており、肥沃な土壌がある。斜里岳山麓台地はなだらかな山なみで、一部は「斜里岳道立自然公園」になっている。海別岳山麓は北西に広がる地域で、自然休養村の指定を受けている。また、海岸線の一部は「網走国定公園」となっている。

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