東梅田駅は、大阪市北区曽根崎二丁目にある、大阪メトロ谷町線の駅。

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words=’大阪メトロ谷町線の東梅田駅でございます。相対式2面2線の地下駅でございます。御堂筋線の梅田駅、四つ橋線の西梅田駅とこの東梅田駅の、大阪メトロ三駅は同一駅の扱いでございます。何故駅名が違うのかと不思議に思う向きが多いのですが、拙者も幼少の頃は不思議に思っていたものでございますが、ただでさえ梅田ダンジョンと揶揄される梅田駅周辺が、この三線区が離れた位置にあるのに同じ梅田を名乗った暁には混乱をきたすであろうことが容易に想像できるではありませんか。ましてや現在では大阪梅田駅を名乗っている阪急と阪神が共に梅田駅だったんですから、そりゃあ待ち合わせしようにもムリポな世界に紛れ込むこと必定でございます。JRの大阪駅と北新地駅まで梅田を名乗ったらどうなったんでしょうかねぇてな事でございますよ、はい。ああそうだ、そういや新宿もそんな感じですもんね。大概にして♀は方向音痴が多いっつう事実があったりしてね、待ち合わせしにくいったらありゃしませんでしたよ拙者も。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    東梅田駅(ひがしうめだえき)は、大阪府大阪市北区曽根崎二丁目にある、大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) 谷町線の駅。乗車券は梅田駅、西梅田駅、東梅田駅いずれも相互に使用できる。乗車する駅以外で普通乗車券を購入した場合も、他の2駅の自動改札機であれば通過することが可能(梅田駅から御堂筋線に乗車するのに誤って西梅田駅で乗車券を購入してしまった場合でも、その乗車券で梅田駅の自動改札機を通過できる)。定期券はいずれの方向に乗車しても、区間外となる場合を含めて3駅とも入出場することができる。1乗り換えが30分以内ならば乗り継ぎ運賃で乗車可能(それを越えると適用外となり、改めて初乗り運賃からの計算となる)。
    東梅田駅までの料金と同一の普通乗車券で乗り継ぎをする場合は、各改札口にある緑色の自動改札機に限り通過することができる。それ以外の自動改札機を通過する場合は、(そのままでは回収されてしまうため)あらかじめ精算機で『乗継乗車券』に引き換えなければならない。また、梅田駅までの料金よりも少ない普通乗車券の場合は精算機で梅田駅までの乗車料金を一旦精算することで『乗継乗車券』に引き換えなければならない。ただし、この乗継乗車券は最終降車駅では差額精算することができる。阪急とOsaka Metroの連絡切符(天神橋筋六丁目駅経由指定)を利用する場合は阪急大阪梅田駅との直接乗り継ぎはできない。当初は、御堂筋線梅田駅に乗り入れて現在の大国町駅のように同じホームで対面乗り換えを可能とする予定で建設が進められたが、建設中に落盤事故が発生するなど工事が難航したため、当初の計画を諦め東側寄りにトンネルを掘り進むこととなり、その結果当駅が建設された。なお、その際に掘られたトンネルは長らく放置されていたが、のち梅田駅の天王寺・なかもず方面行きホームに転用されている。相対式2面2線のホームを持つ地下駅。改札は天王寺寄り(1箇所で、上下双方のホームに通じる。南改札)と中央付近(上下線別の改札。中東・中西改札)があるほか、大日寄りに出口専用改札(上下線別の改札。北東・北西改札)がある。なお、中東改札は券売機から離れているため、総延長90メートルの天井吊り下げ型の表示板によって乗客を誘導している。トイレは南改札内にしかない。現在の形になるまでは、中央付近の券売機は現在とは反対側の東側にあり、また中東改札は階段を下りたホーム階にあった(そのためコンコース階には中東改札・ホーム階に下りる階段があり、その旨の注意書きが掲示されていた)。現在の中東改札が通路の一部を塞ぐ形になっているのはそのため。

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