三宅八幡駅は、京都市左京区にある叡山電鉄叡山本線の駅。








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words=’叡山電鉄叡山本線の三宅八幡駅でございます。相対式2面2線の無人駅でございます。柵・柱・上屋が三宅八幡に因んで朱色に塗られております。構内踏切があり、ホームへは直接出入りする形でございますが、階段でございます。構内踏切から続く道が三宅八幡宮参道で、高野川方向に鳥居が見えます。今回はここから鞍馬線の八幡前駅まで徒歩ってみます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    三宅八幡駅(みやけはちまんえき)は、京都府京都市左京区にある叡山電鉄叡山本線の駅。相対式2面2線のホームを持つ無人駅。出町柳駅行きホームには1両分程の長さの上屋があり、八瀬比叡山口駅行きホームの中ほどには小さな上屋を備えたベンチがある。柵や上屋の柱などは三宅八幡宮に因んで朱色に塗られている。主要な出入り口はホームの八瀬比叡山口駅側にあり、駅構内踏切(第1種甲。以前は第3種)もこちら側にあるが、出町柳駅方面行きホームの出町柳側にも小さな出入り口がある。上下共にバリアフリーには対応していない。レール面からホーム面までの階段のみであるが、車椅子等での利用には介護者が必要。大原街道(国道367号)が 高野川を渡る三宅橋から100メートルほど南に入った所にある。周りは古くからの農家の面影を残す住居の混じる住宅地である。駅名の由来となった三宅八幡宮へは、鞍馬線の八幡前駅の方が近いが、三宅八幡宮への正式な参道(表参道)はこちら側からであり、駅前から北側に三宅八幡宮の朱塗りの大鳥居が見える。また、駅前には戦後すぐまでの神社名である「三宅八幡神社」と刻まれた石の社名標がある。

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