月見山駅は、神戸市須磨区月見山町二丁目にある、山陽電気鉄道本線の駅。












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words=’山陽電気鉄道本線の月見山駅でございます。須磨離宮公園前の副名称が付いております。相対式2面2線の地上駅でございます。駅舎は両ホームの姫路方先端にございまして、公道踏切を渡らずとも入場できるようになっておりますが、ホーム間は構内踏切での連絡でございます。副名称の通り、須磨離宮公園の最寄り駅でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    月見山駅(つきみやまえき)は、兵庫県神戸市須磨区月見山町二丁目にある、山陽電気鉄道本線の駅。駅名に「須磨離宮公園前」との副名称が付いており、車内放送などで案内される。山側にある須磨離宮公園の最寄り駅であり、海側にある須磨海浜公園・須磨海浜水族園の山陽電鉄における最寄り駅でもある。相対式ホーム2面2線の地上駅。駅舎(改札口)は両ホームの須磨寄りにあり、互いのホームは構内踏切で連絡している。基本的に窓口は無人化されている。駅の西側に月見山踏切があるが、昭和23年まで上りホームはこの踏切の西側に存在していた。かつて上りホームのあった場所には店舗や民家が建っているが、踏切からでも痕跡をはっきり確認することができる。近接するJRの須磨海浜公園駅の方が利用者数は多く、より賑やかに感じられるが、近年は直通特急・特急全停車に伴う利便性の向上によって、その成果が出てきているのか、乗車人員は緩やかに微増(V字回復)している。2008年3月15日、当駅の南側を走っている山陽本線(JR神戸線)に「須磨海浜公園駅」が開業した。これまで須磨海浜公園・須磨海浜水族館の最寄り駅は月見山駅であったが、JR須磨海浜公園駅の開業後は最寄り駅の座を奪われることになった。山陽電気鉄道では対策として、阪神なんば線開業に伴う2009年3月20日のダイヤ改正を機に、須磨周辺の観光に便利な1dayチケットなどの企画乗車券の発売を計画した(神戸新聞:11月20日付の記事より)。また、それに先立ち、須磨海浜公園駅開業を控えた2008年3月1日、従来は板宿 – 阪神・阪急三宮間のみ利用可能だった企画乗車券「板宿-三宮とくやん2枚きっぷ」(450円)が値段をそのままにして山陽須磨駅まで利用できるようになった。当初は「神戸市西部増発」という形でのダイヤ改正による利便性向上が予定されていたが、結果として増発は行われず、当駅に直通特急が新規停車して停車列車の本数が増えることとされるのみだった。

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