車庫をいつでも気軽に見学できるオフィシャル見学スペース、電車見望台。













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words=’広島電鉄の千田車庫でございます。ここに今年(2022年)11月に、誰でも車庫内の電車を見学できる展望台、電車見望台(でんしゃみほうだい)が設置されたのでございます。1988年に導入された元ドイツ・ハノーバー市電の200形をはじめ、広島電鉄軌道線で活躍している現役の車両がいつでも気軽に見学できるのでございます。素晴らしいですな~。200形はクリスマスの飾り付けが施されております。まもなく貸切イベントのために出庫していくんでしょうな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    千田車庫(せんだしゃこ)は、広島県広島市中区東千田町にある、広島電鉄の路面電車車庫。広電で一番古い車庫であり、工場・変電所を併設するほか、敷地内に広電本社ビルもある。宇品線の中間にあり、最寄りの駅は広電本社前電停。所属車両の日常検査に加え、江波車庫と荒手車庫に所属する車両の全般検査なども行っている。なお、かつては鉄道線である宮島線専用の「高床車」と呼ばれる車両(路面電車車両に対し、鉄道車両であるため床面が高かったことからの称)も千田車庫で車両検査を実施しており、前面に排障器を取り付けて自力、または2000形2001号を控車として、荒手車庫との間を回送していたことがあった。6月10日の路面電車の日にあわせて、1995年から毎年6月初旬の日曜日に「路面電車まつり」を開催し施設を一般開放している。朝や夕方のラッシュ時には千田車庫を出庫して広電本社前電停もしくは日赤病院前電停始発となる臨時便も相当数走っている。 担当路線は1、3、5、7号線。

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