リニューアル後の広電本社前駅に、久々に来たのでございます。







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words=’広島電鉄宇品線の広電本社前停留場でございます。元ドルムント市電が目の前のマックスバリュ入口に置かれてレストランとして営業していた時に記事にしていますが、その車両は現在はアウトレッツヒロシマに置かれておりますですな。2015年の記事でしたですな。2018年(平成30年)に広電本社前停留場が今の形にリニューアルされております。リニューアル後は初めての訪問でございますですな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    広電本社前停留場(ひろでんほんしゃまえていりゅうじょう、広電本社前電停)は、広島県広島市中区千田町三丁目にある広島電鉄宇品線の路面電車停留場である。広島電鉄の本社は当停留場の東に位置する。案内表示などでは「広電前」と省略される。停留場名は1958年(昭和33年)、広島電鉄が自社の略称をそれまでの「電鉄」から「広電」に改めたことに呼応して広電本社前停留場に改称された。2012年(平成24年)には前身となる広島電気鉄道の創立、市内電車の開業から100周年を迎えたことを記念して、停留場の上屋がヨーロッパ風に改装された。2018年(平成30年)3月、電停を拡幅し、待合所も完備した電停にリニューアル。宇品線はほぼすべての区間で道路上に軌道が敷かれた併用軌道で、当停留場も道路上にホームが設けられている。ホームは低床式で2面あり、2本の線路を挟み込むように向かい合って配置されている(相対式ホーム)。路線の起点から見て左側に広島港方面へ向かう下りホーム、右側に紙屋町・本線方面へ向かう上りホームがある。ホーム長は3両・5両連接車に対応している。御幸橋停留場寄りに渡り線、日赤病院前停留場寄りに千田車庫への引込み線と渡り線があり、御幸橋停留場寄りにある渡り線は当停留場で折り返しとなる7号線系統の電車が使用する。折り返し作業はかつて係員の誘導によって行われていたが、2006年ごろに折り返し設備の自動信号化がなされている。停留場の上屋は2012年の電車開業100周年に合わせてヨーロッパ風のデザインに改められ、併せて「トランヴェール・エクスプレス」という愛称が与えられたが、2018年のリニューアルで愛称の表記は消滅している。付近はおおむね中層住宅街で、小さな商店なども立ち並ぶ。東にしばらく歩くと京橋川、西にしばらく歩くと元安川に出る。南西には広島県情報プラザ(館内に広島県立図書館と広島県立文書館)、健康科学館などの文化施設が集まる。東には広島電鉄の本社と千田車庫が隣接する。本社ビル前にあったマダムジョイ千田店(現・マックスバリュ千田店)の敷地には電車開業100周年に合わせて広島電鉄70形電車が置かれ、改装のうえレストラン「トランヴェール・エクスプレス」として営業を行っていた。レストランは100周年記念事業の終了により2013年3月に閉店した。その後、70形電車はTHE OUTLETS HIROSHIMAに移転した。

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