道の駅内子フレッシュパークからり。

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words=’ランチにしようと、国道379号の道の駅内子フレッシュパークからりに立ち寄りました。小田川と中山川という二つの川が合流する手前にある道の駅でございます。小振りな道の駅だなあとか最初思ったんですが、中に入りますとなかなかどうしてコンパクトながら充実感がございます。国土交通省から「地域活性化の拠点として、特に優れた機能を継続的に発揮していると認められるものとして、全国モデル「道の駅」6箇所の1つに選定された」ということのようで。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    道の駅内子フレッシュパークからり(みちのえき うちこフレッシュパークからり)は、愛媛県喜多郡内子町にある国道379号の道の駅である。平成27年度全国モデル道の駅に選定された。当地の特産品販売所は、道の駅開設前の1994年(平成6年)7月に「内の子市場」という産直実験施設が開設されたことに始まる。その後1997年(平成9年)に第三セクター方式で、株式会社内子フレッシュパークからりが内子町と町内の農家などを株主として設立されている。運営開始の初期の段階から、他の直売所に先駆けて販売管理を行うためのPOSシステムと、売上情報を携帯電話・音声電話・ファックスによって送信する「からりネット」を導入している。これにより、在庫管理や売れ筋商品の分析を行うことができ、またそれによって出荷する農家の創意工夫を促している。またさらに、2004年には農産物の出荷者や栽培管理情報を開示・提供するトレーサビリティシステムを導入するなど、先進的な取り組みがなされている。

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