下灘駅は、愛媛県伊予市双海町大久保にある、JR四国予讃線の駅。








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words=’予讃線の下灘駅でございます。愛ある伊予灘線の愛称区間であり、愛称が付けられる由縁の駅でもございます。撮影スポットとして超有名でございますね。どんよりした天候で、この後に実際に雨が降りだしましたのでね、超タイミングが悪い時間帯に訪問してしまいましたですな。そんな天候でも観光客が結構な数お越しでございましたですね。元は島式1面2線だった駅ですが、駅舎側を埋めた1面1線になっております。確かに晴れだったらとても良い眺めですな~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    下灘駅(しもなだえき)は、愛媛県伊予市双海町大久保にある、四国旅客鉄道(JR四国)予讃線(愛ある伊予灘線)の駅である。標高11 m。観光列車・伊予灘ものがたりが運転停車する。ホームから広い海(伊予灘)を眺めることができ、駅周辺は鉄道写真の撮影名所の一つとして鉄道ファンの間に知られている。海面を埋め立てる形で国道378号が開通するまでは、ホームの下にすぐ波が打ち寄せるほど線路と海岸が近接した「日本一海に近い駅」だった(この名称は現在でも使用される場合がある)。単式ホーム1面1線を有する地上駅である。元は島式ホーム1面2線だったが、向井原駅 – 内子駅間の新線開業後に駅舎側の1線を撤去して現在のようになった。そのため、駅舎からホームまでの間は極力段差をなくすため列車の発着する部分を中心にコンクリートで埋められている。またかつては終着駅でもあったため構内は比較的広く、側線もある。ホームの有効長は4両分あるが、3両編成である「伊予灘ものがたり」の運転停車時は2両編成であった初代車両時代と同じ位置で停車しているため、松山寄りの3号車はほぼ全てがホームからはみ出して停車している(出入口の箇所はホームの端にかかっているため乗降は可能)。開業当初からの木造駅舎が改装されながら残っている。駅舎内部には待合所のほか、今は使われていない出札口などがある。簡易委託駅だが、出札業務の受託を行っていた駅前のたばこ店が休業したため、事実上の駅員無配置駅となっている。なお、下灘駅の駅舎内部に記念乗車券の臨時販売所を、2019年(令和元年)7月20日から9月30日まで設置した。ホーム柱に取り付けれられている『しもなだ』のホーロー看板は2014年に有志によって取り付けられたものである。駅前には駐車場があるが、駐車可能台数が5台程度と少なく夏休み等の観光シーズンは付近の道路も混雑する。また、駅前の道は普通車がなんとかすれ違える程度の道幅しかなく、路上駐車をしないよう呼びかけられている。駅前の駐車場が満車の場合は、駅から徒歩5分ほどの場所にある臨時駐車場(約20台駐車可能)に案内される場合があるほか、隣の駅である伊予上灘駅近くの「道の駅ふたみ」に駐車した上で鉄道利用での訪問も案内されている。駅は下灘の集落から1キロメートルほど東にある。駅から国道沿いに西へ行くと海を埋め立てて造った港があり、周辺は役所の支所や郵便局、小学校などがあり、賑やかである。そこからさらに豊田川上流の方へ行くと中学校がある。

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