伊予上灘駅は、愛媛県伊予市双海町高岸にある、JR四国予讃線の駅。








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words=’予讃線の伊予上灘駅でございます。愛ある伊予灘線の愛称区間に含まれております。相対式2線2面でございますが、奥側は元々島式で、すなわち2面3線のいわゆる国鉄型配線の駅だったと思われますな。使われなくなった引き込み線も残っております。ここが終点駅だった頃の名残ですかな。古い木造駅舎が残っており、玄関部にはアーチが設置されております。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    伊予上灘駅(いよかみなだえき)は、愛媛県伊予市双海町高岸にある四国旅客鉄道(JR四国)予讃線の駅である。「愛ある伊予灘線」の愛称区間に含まれている。旧双海町の代表駅であった。相対式ホーム2線2面をもつ地上駅。跨線橋は無く対向ホームへは構内踏切を利用する。かつては直営駅であったがのちに無人駅となった。自動券売機はない。双海町の市街地まで徒歩15分。1977年には映画「男はつらいよ 寅次郎と殿様」のロケ地となった。駅名に旧国名の「伊予」を冠しているのは、開業当時倉吉線に上灘駅(うわなだえき)があったからである。観光列車「伊予灘ものがたり」の双海編では当駅に停車してホームで特産品の販売が行われることがある。また、運行当初より地元住民の飼い犬、飼い猫がミニ駅舎で伊予灘ものがたり乗客のお出迎えを行うこともある。JR四国は2019年7月に、乗客を笑顔にしてきたことを理由に、この動物たちを「福駅長」に任命した。

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