折口駅は、鹿児島県阿久根市折口字折口東にある、肥薩おれんじ鉄道の駅。








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words=’肥薩おれんじ鉄道線の折口駅でございます。相対式2面2線の地上駅でございます。かつては単式島式複合型の2面3線、いわゆる国鉄型配線の駅だったものの外側一線を廃止して2面2線化されております。また、貨物用側線とホームがあった跡もございます。駅舎がありますが無人駅でございます。ホーム間は跨線橋で連絡しております。この駅は降り口だけで乗り口は無いの?なんてクダラナイ駄洒落が脳内に浮かびましたが、調べたところそもそも折口という地名が本当に降り口が所以であるとのことですな。シャレになりませんな~w’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    折口駅(おりぐちえき)は、鹿児島県阿久根市折口字折口東にある、肥薩おれんじ鉄道線の駅。開業当時の地名(出水郡阿久根村大字折口)が由来。古くは出水郡阿久根郷折口村であった。この地は古くから傾斜地で海岸へ向けての坂道(降り口)が多く、「降り口」がそのまま「折口」に転化したものである。相対式2面3線ホームの地上駅。無人駅である。かつては大きな待合室がある木造駅舎が建っていたが、駅舎は1980年に解体されて簡易駅舎に建て替えられ、駅舎横にあった待合室も1990年頃に解体されて現在に至る。2013年に水洗式の公衆トイレが設置された。複合式2面3線で、かつては普通列車や貨物列車が旧2番線を使用して優等列車の通過待ちをしたり、平日朝夕ラッシュ時や海水浴シーズンに旧2番線発着の当駅折り返し列車も設定されていたが、旧2番線は2000年頃に使用停止となり、2004年3月に肥薩おれんじ鉄道に経営移管された際に架線が撤去され、現在も線路は残っているが出発信号機が横を向いており使用停止状態である。実質単式ホームの2面2線化。(これは同線の「日奈久温泉駅」や「佐敷駅」も同様。)南側に位置する脇本地区の住宅街の最寄り駅であるため乗降客は比較的多く、特に朝夕は沿線の高校に通学する生徒で大変混雑する。また、近隣に脇本海水浴場があるため、夏休みを中心に海水浴客で賑わう。そのため、無人化後も1980年代末期までは夏季の夏休みシーズンのみ出水駅より海水浴客対応の駅係員が臨時に配置され、肥後二見駅、上田浦駅、西方駅と同様に期間限定の有人駅であった。

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