小島新田駅は、川崎市川崎区田町二丁目にある、京浜急行電鉄大師線の駅。













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words=’京浜急行電鉄大師線の小島新田駅でございます。島式1面2線の地上駅で、行き止まり終端駅でございます。JR貨物・神奈川臨海鉄道の川崎貨物駅手前で路線は途切れておりますが、手前から分岐し川崎貨物駅へ向かっていた味の素の工場側線がございました。この線は1997年(平成9年)に廃止されております。それより以前、1964年(昭和39年)までは川崎貨物駅の先、塩浜駅まで続いていて、そこで川崎市電と接続していたのでございますね。吾輩はその頃のことは実際に見てはおりませんが幼い頃に愛読していた鉄道図鑑的なモノでの知識はございましたですね。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    小島新田駅(こじましんでんえき)は、神奈川県川崎市川崎区田町二丁目にある、京浜急行電鉄大師線の駅。同線の終点。神奈川県の最東端に位置する旅客駅である。この地域はかつて多摩川の河口で、江戸時代後期に小島六郎左衛門と池上七左衛門が干拓し新田開発を行った。その後に北側を「小島新田」、南側を「北池上新田」と呼んだことに由来する。周辺の地主にはその子孫の小島姓が多い。島式ホーム1面2線を有する地上駅。1964年に移設されて以来、当駅構内のみ単線となっていたが、2010年3月ホームを西方に40m移設して1面2線化された。用地の一部に味の素工場側線跡地を使用している。大師線の中で一番乗降客が多い。これは当駅に、付近の工場などへ向かう従業員の送迎バスが発着するためである。隣接する川崎貨物駅構内をオーバークロスする跨線橋「いつくしま跨線橋」はロケ撮影地として有名である。

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