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words=’京浜急行電鉄本線と横浜市営地下鉄ブルーラインの上大岡駅でございます。京急本線は島式2面4線の高架駅、横浜市営地下鉄ブルーラインは島式1面2線の地下駅でございます。港南区の交通結節点で、横浜市の副都心として位置付けられております拠点駅でございます。規模の大きなバスターミナルがございます。かつては割と下町感がありましたが、今では近代的でオサレなイメージが定着している感がありますな~知らんけど(←知らんのかいw)。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    上大岡駅(かみおおおかえき)は、神奈川県横浜市港南区上大岡西一丁目にある、京浜急行電鉄・横浜市交通局(横浜市営地下鉄)の駅である。当駅は交通結節点としての役割を担い、周辺地区は横浜市における主要な生活拠点(旧:副都心)に指定されている。また、バスターミナルは横浜南部地域の中でも最大規模である。京浜急行電鉄―ホーム有効長12両編成対応の島式ホーム2面4線を有する高架駅。ホームの照明にCDMランプが使用されている。改札口はかつてホーム下の1階のみであったが、1996年の京急百貨店開店と同時に百貨店に直結した改札口(10:00 – 21:00のみ営業)が3階に設置され、1999年には1階南側にも新設された結果、1階に2か所、3階に1か所設置されている。トイレは1・3階の改札内にあり、1階には多機能トイレも設置されている。ホーム上部に設置されている発車標はLED式が使用されており、列車が接近すると駅メロディ(詳細は後述)が流れ、回送列車通過時は通過警告用のチャイムが流れる。また、表示器の上部には今度の列車の停車駅と接続列車案内をランプで表示している。駅ビル改築以前は反転フラップ式であり、京急川崎や横須賀中央などで使用されていたものより一世代前のタイプのものが稼動していた。その後、駅ビル改築時から2005年までは光ファイバー式のモニタが使われていたが(日本国内の鉄道駅で、光ファイバー式の案内表示器が設置されていたのは当駅と阪急電鉄梅田駅のみであった)、液晶画面の劣化によりLED式に更新された。電車が発車する際は発車ベル・ブザーが信号開通と同時に鳴動するとともに発車標の最上段の当該列車の表示が点滅し、「かけこみ乗車はおやめください」と表示が出る。上下線ともにホームの横浜方と横須賀方で音が異なる。その他、夏季のホーム内での暑さ対策として、空調設備が2007年7月に設置された。本線上の停止位置目標についても2008年9月にLED電照式に変更された。さらに2009年3月には音声案内装置が各階段・エスカレーター、改札前・トイレ前・自動券売機前に設置された。品川発当駅止まりの最終普通が1本設定されている。横浜市交通局―島式ホーム1面2線を有する地下駅。改札階は地下1階、ホーム階は地下2階にあり、エレベーターとエスカレーターが設置されている。かつてホーム上に売店があったが2014年11月現在は閉店となり、自動販売機コーナーが設けられている。改札口は北と南の2か所があり、2006年12月には北側に「京急連絡改札口」、南側に「バスターミナル改札口」という通称が付与された。トイレは両改札内にあり、南側改札内には多機能トイレも設置されている。駅長所在駅。上大岡管区駅として吉野町 – 港南中央間を管理している。バスターミナル改札口の近くには地下鉄開業記念として制作されたモニュメント(銀色の海亀)がある。開業当初は京急連絡改札口付近に設置されていた。上永谷方にY線構造の引き上げ線が設置されており、平日6時台の始発あざみ野行きが使用している(土休日は湘南台への回送が使用)。2015年2月に北側改札口前にファミリーマートはまりん上大岡駅店が開業した。

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