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words=’都営浅草線の三田駅でございます。第一京浜直下にある島式1面2線の地下駅でございます。接続する都営三田線は複層単式2面2線、こちらは日比谷通りの直下にあり、互いのホーム位置の端でのみ接しているので良橋からだとやたらと長い距離なのでございます。それはさておき吾輩が岡山に転勤になる前に通勤で利用していた駅でございます。都営地下鉄新宿線の瑞江駅からここまででございます。途中、両線の乗り換え駅は新宿線が馬喰横山駅、浅草線が東日本橋駅と駅名が違いますが改札外乗り換えの同一駅扱いでございます。10年以上昔のことになってしまいましたわ。時が経つのは早いものですな。浅草線の車両も変わってしまいましたっす。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    三田駅(みたえき)は、東京都港区芝五丁目にある、東京都交通局(都営地下鉄)の駅である。浅草線と三田線が乗り入れており、それぞれ駅番号として、浅草線にA 08、三田線にI 04が制定されている。また、東日本旅客鉄道(JR東日本)山手線・京浜東北線田町駅は乗換駅となっており、当駅A4出口が田町駅の三田口に隣接する形になっている。しかし、JR田町駅では乗換案内は行っておらず、連絡運輸は定期券に限定されている。浅草線は第一京浜(国道15号)、三田線は日比谷通りそれぞれの真下にあり、連絡通路で相互に連絡している。両駅は近接しているものの、連絡通路に高低差があることから、乗り換えには約3分程度を要する。なお、連絡通路には両線の発車標が設置されている。A9出口付近に定期券発売所がある。浅草線は島式ホーム1面2線を有する地下駅で、地下2階にある。三田線は単式ホーム1面1線が2つある地下駅で、目黒方面が地下2階、西高島平方面が地下3階と、2層式のホームになっている。このような構造となった要因は、直上の東京都保有地(かつての都電三田電車営業所の敷地も含む)にスペースを収めたことと、建設当時は東京急行電鉄池上線・泉岳寺線と相互直通運転を行う計画で、浅草線と並行して泉岳寺方面に延伸可能な設計としたためである。しかし、この延伸計画は消滅し、結局白金高輪で東京メトロ南北線(開業は帝都高速度交通営団時代)と区間を共用して目黒まで延伸し、東急目黒線と相互直通運転を行う形をとった。駅前を交通量の多い第一京浜(国道15号)と日比谷通りとの交差点にも隣接している他、JR山手線や京浜東北線の田町駅も存在するなど交通の便がいいことから、森永製菓、森永乳業や日本電気、バンダイナムコホールディングスなど大企業の本社や、FCAジャパンやスカニアジャパン、アボットジャパンやSBJ銀行、ハンファジャパンなどの外資系企業のオフィス、官公施設が点在しており、高層・超高層のビルが多い。とりわけ、日本電気は駅直結の本社がある「NECスーパータワー」だけでなく、当駅周辺のビルに数多く分散して入居している。駅周辺には、慶應義塾大学、戸板女子短期大学、普連土学園中学校・高等学校、東京女子学園中学校・高等学校をはじめとして教育施設も多いため、学生街の様相も呈しており、飲食店など商業施設も集積している。また、港区内の他地域と同様にボツワナ、クウェート、ハンガリー、イタリアなどの大使館、芝税務署・三田労働基準監督署、港勤労福祉会館・障害者福祉会館などの官公庁および公共施設以外に、セレスティンホテルやアパホテル、スーパーホテルなどの宿泊施設、寺、神社、教会などの宗教施設が多数存在する。隣接する田町駅の芝浦口方面は埋め立て地であり、倉庫やオフィスが多く立地するのとは対照的に、古くからの住宅や高級住宅、マンションが立地するほか、駅周辺にも高層高級マンションが建設されている。

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