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words=’和歌山駅を起点に紀伊半島を一周する旅のスタート、山陽新幹線から乗り継いで、283系くろしおで新大阪駅から和歌山駅を目指します。この日は3月18日、ダイヤ改正初日でございます。うめきた新駅、大阪駅地下ホームの初日、記念すべき日でございます。特急くろしお、初めて大阪駅に停車でございます。車窓から大阪駅地下ホームの様子を眺めましたが、流石に人だらけでございました。乗り込んでくる人も多かったですな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    くろしおは、西日本旅客鉄道(JR西日本)が京都駅・新大阪駅 – 和歌山駅・海南駅・白浜駅・新宮駅間を東海道本線(JR京都線)・梅田貨物線・大阪環状線・阪和線・紀勢本線(きのくに線)経由で運行する特別急行列車である。京阪神(関西)地区と南紀(和歌山)を結ぶ列車で、特急「くろしお」としては、1965年3月1日に天王寺駅 – 名古屋駅間を阪和線・紀勢本線・関西本線経由で紀伊半島を沿うルートで運行する列車として運行を開始した。1978年10月2日に紀勢本線の和歌山駅 – 新宮駅間が電化されたことにより、新宮駅を境に系統分離され、天王寺駅 – 白浜駅・新宮駅間の列車を「くろしお」、名古屋駅 – 新宮駅・紀伊勝浦駅間の列車を「南紀」とした。1989年7月22日にグリーン車をパノラマ型先頭車に改造した「スーパーくろしお」の運行を開始。天王寺駅構内の阪和短絡線が完成し「くろしお」「スーパーくろしお」が梅田貨物線を経由して新大阪駅・京都駅まで運転されるようになった。「オーシャンアロー」は1996年7月31日より「スーパーくろしお(オーシャンアロー)」として運行を開始し、1997年には列車名を「オーシャンアロー」へ変更した。2012年3月17日より、「くろしお」「スーパーくろしお」「オーシャンアロー」の列車名はすべて「くろしお」に統一された。

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