広川ビーチ駅は、和歌山県有田郡広川町にある、JR西日本紀勢本線の駅。

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words=’紀勢本線の広川ビーチ駅でございます。きのくに線の愛称区間に含まれております。相対式2面2線の地上駅でございます。駅舎のない無人駅となっております。一見駅舎の様に見える建物は観光物産センターふれあい館でございます。その脇にある跨線橋、こちらもホームに連絡しておりますが駅施設ではなく歩道橋でございます。駅名の広川ビーチ、砂浜の海岸があるのかと思いきや、駅から見えるのは山ばかり、海岸までは1km以上離れているのでございます。にも関わらず駅名にビーチが付けられている理由が解らないのでございます。どなたか教えてください、ヘルプミーでございます、と言いたいですな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    広川ビーチ駅(ひろかわビーチえき)は、和歌山県有田郡広川町大字山本にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)紀勢本線(きのくに線)の駅。駅名に「ビーチ」がつくものの、駅の近くに砂浜は存在しない。広川町にある唯一の駅であるが、広川町の中心部は湯浅駅が近い。ちなみに、所在地である広川町の読みは「ひろがわ」であり駅名と異なる。当駅が開業した際の同町の読みは「ひろかわ」であった。2020年1月現在、紀勢本線では最も新しい駅である。広川町で初めての鉄道駅として設置された。単線時代、信号場であった南広信号場の名残。相対式ホーム2面2線を有する地上駅。分岐器や絶対信号機を持たないため、停留所に分類される。2つのホームは跨線橋で連絡している。ただしこの跨線橋は鉄道施設としてのそれではなく、ホーム外側間をむすぶ町道である。跨線橋付近に、自動券売機が設置されている。駅舎はないが駅の脇に観光物産センター「ふれあい館」がある。紀伊田辺駅管理の無人駅である。広川町の中心部から2kmほど、海岸線は駅から1キロほど離れている。

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