西御坊駅は、和歌山県御坊市薗にある紀州鉄道の駅。







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words=’御坊を発車してからわずか10分と経たないうちに終着駅の西御坊駅に到着です。2.7kmしかないんですから、それも納得でございます。人が走っても勝てますね、ワタクシには無理ですけどwww さてはてこの西御坊駅ときたら、味があるなんてナマ優しいものではございません。凄いですわ。よくぞ現役のまま残しているものだわさ、みたいな。さて、ここからがワタクシの目的の本番です。繰り返しますが、雨が鬱陶しい限りでございます。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    西御坊駅(にしごぼうえき)は、和歌山県御坊市薗にある紀州鉄道紀州鉄道線の駅である。日高川駅までの路線が1989年に廃止された後は、紀州鉄道線の終着駅となるが、廃止された線路や施設は、多くがそのまま残る。単式ホーム1面1線を持つ地上駅である。便所はホームの御坊方面側の端にあり、仮設タイプで男女共用の汲取式がある。夜間滞泊はなく、紀伊御坊駅まで回送される。かつては、駅の西側にあるダイワボウプログレス(当時は大和紡績)和歌山工場へ至る専用線(延長0.85km)が分岐していた。西川を渡る鉄橋があったほか、工場内に大きな貨物上屋があり、神戸港で陸揚げされた綿花などが貨車で到着していた。駅入口には長い間駅名表示がなかったが再塗装と共に「西御坊駅」の表示もされるようになった。現行の駅名標の左上に、「西御坊駅」と書かれた木製の古い駅名標が残されている。以前は配置された駅員から入場券および乗車券を購入できたが、2018年8月27日からの駅の完全無人化により、購入できなくなった。また、2003年7月まで当駅で使われていた「回転式乗車券箱」が、鉄道博物館の収蔵資料となっている。

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