田井ノ瀬駅は、和歌山県和歌山市岩橋にある、JR西日本和歌山線の駅。

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words=’和歌山線の田井ノ瀬駅でございます。単線区間にある地上駅で、相対式2面2線の列車交換可能な駅となっております。駅舎のない無人駅でございます。両方のホームにそれぞれ簡易な待合所があり、その脇のスロープから直接出入りするようになっております。かつてホーム間を連絡していた跨線橋は撤去されており、すなわちホーム間の連絡はございません。反対側へ向かうには公道の踏切を渡るしかないのでございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    田井ノ瀬駅(たいのせえき)は、和歌山県和歌山市岩橋(いわせ)にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)和歌山線の駅である。かつては、阪和線の紀伊中ノ島駅を経由して紀和駅(旧・和歌山駅)に入り、南海本線の和歌山市駅へと、ほとんどの列車が直通運転を行っていたが、1974年に、このルートは廃止された。駅名は「田井ノ瀬」であるが、県道(和歌山県道14号和歌山打田線)の地点名は「田井之瀬」、バス(和歌山バス那賀橋本線)の停留所名は「田井の瀬」であるなど、表記が統一されていない。相対式ホーム2面2線の、交換設備を備えた地上駅。和歌山駅管理の無人駅。2005年に駅舎が撤去され、コンクリート製のボックスカルバートを転用した簡素な出入口となった。そこに自動券売機が設置されている。出入口は粉河方面行きホーム側にあり、和歌山行きホームへはホーム西側に設置されている跨線橋で連絡していた。2021年6月に、和歌山行きホームに出入口と、ICOCAチャージ対応券売機を設置した待合所が新設された。跨線橋は2021年6月に閉鎖され、その後撤去されている。トイレは設置されていない。

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