紀伊駅は、和歌山市北野にある、JR西日本阪和線の駅。

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words=’阪和線の紀伊駅でございます。築堤上にある島式2面4線の地上駅で、列車待避設備を備えた駅となっております。ホーム間は跨線橋で連絡しております。ホームと同じ築堤上に駅舎があるため駅舎と駅前道路は階段で連絡しております。駅名の紀伊、何故に地方名であるこの名を使用してるのかと思ったらこの地が和歌山市に編入される以前は海草郡紀伊村だったのですな、それがキー(←だから無理に駄洒落を突っ込むなとあれほどw)でしたか。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    紀伊駅(きいえき)は、和歌山県和歌山市北野にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)阪和線の駅である。大阪府との府県境となる和泉山脈の雄ノ山峠を越えることもあり、北隣の山中渓駅と当駅の駅間距離は阪和線では最も長い8.1kmとなっている。島式ホーム2面4線を持つ、待避設備を備えた地上駅。駅舎と2つのホームが同じ高さにあり、この3つを結ぶ跨線橋がある。のりばは駅舎側から1番のりば、2番のりば、3番のりば、4番のりばである。有効長は、本線となる3番線と2番線は8両編成分あるが、待避線となる4番線と1番線は、両端1両分ずつない6両編成分である。駅舎やホームは駅前の道路などから見ると少し高い場所にあり、駅舎と駅前とは階段で結ばれている。駅舎は狭い敷地に建てられているためL字型をした構造である。和泉砂川駅が管理している直営駅で、阪和線としては、和歌山県の最北端にある駅である。なお、和泉砂川駅より地区駅長が配属されている。2012年に和歌山駅から移管された。みどりの券売機が設けられ、ICカード「ICOCA」を利用できる。当駅周辺は1959年(昭和34年)に和歌山市へ編入されるまで海草郡紀伊村だったところで、駅名もこれによる。当駅西方の和歌山市府中(旧・紀伊村大字府中)に鎮座する府守神社が紀伊国の国府跡と伝わり、旧国名をそのまま名乗る自治体を形成していた。

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