県立美術館通停留場は、高知市高須本町にある、とさでん交通の停留場。




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words=’とさでん交通後免線の県立美術館通停留場でございます。国道195号線の南側に沿って敷設されている専用軌道上にある相対式2面2線の停留場でございます。高知東部自動車道の高架が停留場の上に架かっております。パークアンドライドの駐車場とバス停留場が一体となって設置されております。名前の通り高知県立美術館への最寄り駅で、美術館の開館に伴い新設された停留場でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    県立美術館通停留場(けんりつびじゅつかんどおりていりゅうじょう)は、高知県高知市高須本町にあるとさでん交通後免線の路面電車停留場。当停留場は1993年(平成5年)、高知県立美術館の開館に伴い新設された停留場である。ホームは2面あり、東西方向に伸びる2本の線路を挟んで向かい合わせに配置される(相対式ホーム)。線路の北側に後免町方面行きのホーム、南にはりまや橋方面行きのホームがある。ホームにはスロープを設置、ベンチは通行の妨げにならないように折り畳み式とするなど、停留場の設備はバリアフリーに対応する。停留場にはパークアンドライド用の駐車場が併設されている。停留場のある高須地区が高知市内中心部に向けて2本の国道が合流する渋滞の起点にあたることからよく利用されていて、2006年(平成18年)1月からは規模が拡大された。高知自動車道高知ICへ至る高知県道と国道が交差しているところに位置する。高知県立美術館は停留場の北、徒歩5分ほどの距離にある。

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