鈴蘭台西口駅は、神戸市北区鈴蘭台南町にある、神戸電鉄粟生線の駅。






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words=’神戸電鉄粟生線の鈴蘭台西口駅でございます。50パーミル勾配の単線区間にある地上駅で、単式1面1線の棒線駅となっております。鈴蘭台駅側はすぐトンネルでございます。トンネルは50パーミルという急勾配になっておりホームのトンネル側も勾配の中にあるのでございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    鈴蘭台西口駅(すずらんだいにしぐちえき)は、兵庫県神戸市北区鈴蘭台南町三丁目にある、神戸電鉄粟生線の駅。単式1面1線のホームを持つ地平駅。ホーム有効長は5両。駅舎はホーム粟生寄りにある。新開地側に50パーミル(‰)勾配のトンネルがすぐ開いている駅である。駅構内に大きな50パーミル勾配票がある。沿線光ネットワークに接続された駅務遠隔システムが導入されており、センター駅から自動券売機、自動改札機、自動精算機、TVカメラ、インターホン、シャッターが遠隔操作される。そのため駅員巡回駅となっている。開業当時の駅名(鈴蘭ダンスホール前駅)は、その名の通り駅近くにダンスホールがあったことから名付けられたものだが、そのダンスホールは開業直後の1938年(昭和13年)に焼失した。なお、ダンスホールがあった場所には現在鈴蘭台小学校がある。隣の西鈴蘭台駅とは0.5kmしかなく、粟生線で最も駅間が短い。当駅を含む鈴蘭台 – 西鈴蘭台間は単線である。この区間は神戸電鉄でも乗客数が多いため複線化が望まれているが、地価が高いことと地形上難工事が予想されることから、目処は立っていない。駅構内に50‰箇所が存在するため5両編成では停止位置が50‰勾配にかかっており、1両目車両のみ下った状態で停車していた。

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