伏見駅は、名古屋市中区錦2丁目にある、名古屋市営地下鉄の駅。

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words=’名古屋市交通局名古屋市営地下鉄東山線と鶴舞線の伏見駅でございます。直角に交差する東山線と鶴舞線ともに相対式ホーム2面2線となっている地下駅でございます。東山線のホームは地下ホームとしては名古屋市営地下鉄で最も浅い場所にあります。鶴舞線ホームはその下に位置します。コンコースならびに地下街に高低差があり、かなり複雑な動線での移動をすることになりますんでね、初見殺しのようなカンジですな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    伏見駅(ふしみえき)は、愛知県名古屋市中区錦2丁目にある、名古屋市営地下鉄の駅である。アクセントカラーは、青色。東山線と鶴舞線が乗り入れる。鶴舞線駅務区上前津管区駅が管轄している。名古屋を代表するオフィス街であり、文化芸術施設にも近い。また、東山線と鶴舞線の乗換が可能な唯一の駅として、名古屋駅および栄駅につながる乗換駅としても機能している。東山線、鶴舞線ともに相対式ホーム2面2線を持つ地下駅で東山線には可動式ホーム柵が設置されている。改札口は北改札口、中改札口、南改札口、東改札口の合計4か所設置されている。地下1階に伏見通(国道19号)直下を南北に伸びるコンコースがあり、同じ階にそのコンコースを南北に分断する形で、北から順に北改札口、東山線ホーム、中改札口が設置され、中改札口のさらに南側に、コンコースの改札外通路を挟んで南改札口が設置されている。このような構造のため、改札外からは、コンコースの北側と南側を地下で直接行き来することはできず、北側と南側では接続する出入口も異なる。東山線ホーム上には向かい側のホームとの連絡通路があり、階段のみではあるが改札内で南北を相互に行き来することができる。また、階下の鶴舞線ホームを経由することでエスカレーターやエレベーターを利用して行き来することも可能である。東山線ホームはコンコースよりもやや高い中地下1階に相当する場所にあり、ホーム直結の東改札口から入場する場合を除き、改札口から東山線ホームへは階段またはエレベーターで上っていくことになる。地上からの深さは5.3 mであり、名古屋市営地下鉄で最も浅い場所にある地下ホームである。地下3階には鶴舞線ホームが設けられている。なお、地下2階は共同溝となっており、一般利用者が立ち入れる場所はほとんど存在しない。地下1階と地下3階を結ぶ階段の途中にある踊り場が地下2階に相当する。鶴舞線ホームの地上からの深さはコンコース階と踊り場を挟むために17.7 mとなっている。南改札口は、東山線ホームとは直接つながっていないため、南改札口から東山線を利用する場合は一旦鶴舞線ホームを経由する必要がある。そのため、南改札口の外側には、東山線利用の場合は反対側の中改札口へ向かうよう促す看板が立てられている。南改札口側のコンコースは中改札口側のコンコースよりやや深い場所に建設されており、階段やエレベーターで繋がっている。南改札口内のエレベーターは4番ホームにしかなく、3番ホームにはない。東改札口は、東山線1番ホームと伏見地下街を直結しており、営業は基本的に地下街に連動している。

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