小池駅は、愛知県豊橋市小池町字原下にある、豊橋鉄道渥美線の駅。

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豊橋鉄道渥美線の小池駅でございます。全線単線電化である渥美線、単線区間にある相対式2面2線の列車交換可能な地上駅となっております。駅舎のない無人駅で、ホーム上に待合所が設置されております。ホーム先端のスロープから直接出入りする構造でございます。ホーム間は警報機や遮断機のない構内踏切で連絡しております。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    小池駅(こいけえき)は、愛知県豊橋市小池町字原下58番地3にある豊橋鉄道渥美線の駅である。渥美線開業と同時に開設された駅。愛知大学豊橋校舎が開設し、大学前駅(現・愛知大学前駅)が開業するまで愛知大学関係者の多くが当駅を利用し、駅員配置駅であった。大学前駅(現・愛知大学前駅)の開業による利用者減少により、無人化された。当駅と愛知大学前駅の間には、国道259号(田原街道)や愛知県道502号豊橋環状線(豊橋環状線)と立体交差するための地下区間「小池隧道」が存在する。相対式ホーム2面2線の交換設備をもつ地上駅。新豊橋行ホームが1線スルーの配線であるが、通過列車はない。新豊橋行ホーム側に食券型自動券売機や屋根付の待合室がある。三河田原行ホーム側にベンチがある。無人駅である。出入口が3箇所ある。交換設備は1943年(昭和18年)に整備され、駅舎が建設された。現在、駅舎はない。主として通学・通勤用に利用される。

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