[talk
words=’樽見鉄道樽見線の鍋原駅でございます。山の中にある斜面に敷設された単線区間に設置された地上駅で、単式1面1線の棒線駅となっております。ホームは駅前地上より下部にございます。ホーム中程の階段から直接出入りする構造でございます。駅舎のない無人駅で、ホーム上に待合室が設置されております。鍋原を、なべはらと読まないので難読駅でございますな。「は」は何処へ行ったん?と山の中で叫ぶ、トシのせいで歯のないジジイでございますですよ。’
align=r avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]
目次
コメント一覧 (1件)