鍋原駅は、岐阜県本巣市佐原にある、樽見鉄道樽見線の駅。






[talk
words=’樽見鉄道樽見線の鍋原駅でございます。山の中にある斜面に敷設された単線区間に設置された地上駅で、単式1面1線の棒線駅となっております。ホームは駅前地上より下部にございます。ホーム中程の階段から直接出入りする構造でございます。駅舎のない無人駅で、ホーム上に待合室が設置されております。鍋原を、なべはらと読まないので難読駅でございますな。「は」は何処へ行ったん?と山の中で叫ぶ、トシのせいで歯のないジジイでございますですよ。’
align=r avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]

DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    鍋原駅(なべらえき)は、岐阜県本巣市佐原にある樽見鉄道樽見線の駅である。単式ホーム1面1線を有する地上駅。駅舎はなく、片屋根の小さな待合所がホーム上に置かれている。開業当初は駅員が配置される事もあったが、現在は常時無人駅となっている。山間である為、辺りには木が生い茂っており、昼間でも薄暗くなるときがある。このあたりから樽見方面では、根尾川が市町村の境界ではなくなる(本巣市発足前はこの付近でも本巣町と根尾村の境界があった)。そのため樽見線は何度も根尾川を渡るものの、所在市町村は一貫して本巣市となる。

コメントする

目次