上桧木内駅は、秋田県仙北市西木町上桧木内にある、秋田内陸線の駅。












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words=’秋田内陸縦貫鉄道秋田内陸線の上桧木内駅でございます。盛土上に敷設された単線区間にある地上駅で、島式1面2線の列車交換可能な駅となっております。地上部からスノーシェード付き階段で軌道面まで登り、構内踏切を渡ってホームの端の階段からホームに出入りするようになっております。駅舎のない無人駅で、ホーム上に待合所が設置されております。無形民俗文化財の紙風船上げ行事が行われる地域で、待合所に紙風船上げの駅と書かれた看板が設置されております。田んぼアートの会場の1つでもございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    上桧木内駅(かみひのきないえき)は秋田県仙北市西木町上桧木内字寺村にある、秋田内陸縦貫鉄道秋田内陸線の駅。1989年(平成元年)4月1日:秋田内陸縦貫鉄道の駅として仙北郡西木村に開業。島式ホーム1面2線を有する地上駅。無人駅となっていて、ホームの有効長は1両分強しかない。ホーム上には待合室があるが、ホーム幅の制約から細長く、内部のベンチは点対称の千鳥配置、両側の防寒扉は開口寸法(と引きしろ)を確保するため斜めに配置されており、風よけを除いた待合室の平面形は平行四辺形となっている。周囲は山に囲まれた農地となっているが、所々に民家がある。入口側を桧木内川に沿って国道105号が通る。駅裏側にある水田は田んぼアートの会場の1つとなっている。毎年2月10日には「紙風船上げ」という行事(市指定無形民俗文化財)が当駅付近で開催されるため、駅には「紙風船上げの駅」という看板がある。

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