上米内駅は、岩手県盛岡市上米内字中居にある、JR東日本山田線の駅。











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words=’山田線の上米内駅でございます。単線区間にある地上駅で、相対式2面2線の列車交換可能な駅となっております。他に保守車両用の引き込み線と倉庫がございますね。開業時からある古い木造平屋建ての駅舎が残っている無人駅でございます。駅周辺は長閑な光景が広がっております。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    上米内駅(かみよないえき)は、岩手県盛岡市上米内字中居にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)山田線の駅である。相対式ホーム2面2線のホームを有する列車交換可能な地上駅。互いのホームは盛岡方の構内踏切で連絡している。盛岡駅管理の無人駅。最近まで連査閉塞式が採用されていたため、長年に渡り運転業務取扱のため駅員が配置されていた(末期は盛岡駅所属上米内在勤)。盛岡駅 – 区界駅間において併合閉塞を行っていたため、12時から翌朝6時までは当駅の交換設備は使用停止となっていた(但し午後に臨時列車が運転される場合や上米内折り返し列車が運転される場合は、最終列車まで駅員が勤務した)。木造平屋建ての駅舎は開業当時のものを使用しており、現在は待合室部分のみ使用されている(事務室・出札口部分は閉鎖)。有人時代末期は13時50分から翌朝6時45分まで駅舎が閉鎖されていたが、無人化後は終日開放されている。駅周辺は米内川の流れる谷に位置しており、周囲を丘陵地に囲まれている。この川はヤマメやイワナの住む渓流として有名で盛岡市街からも10km足らずということや、漁業権が設定されていないこともあり休日には多くの釣り客が訪れる。また、浄水場があり、盛岡市民の飲み水を提供している。谷地に位置し水を得やすいこともあって周囲は水田が広がっているほか、北側の丘陵地帯には「桜台」という新興住宅地が広がっている。当駅から東隣の旧大志田駅跡までは全面舗装の市道「米内川林道」が並行している(但しほぼ全区間すれ違い不可)。

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