豊沼駅は、北海道砂川市東3条南19丁目にある、JR北海道函館本線の駅。










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words=’函館本線の豊沼駅でございます。築堤上に敷設された複線区間にある地上駅で、相対式2面2線の駅でございます。ホーム間は上屋のない跨線橋で連絡しております。この付近が沼地が多く水害が発生するために駅舎が高床式になっているとのことですな。駅前広場に倉庫代わりに使われている廃貨車、車掌車が置かれておりました。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    豊沼駅(とよぬまえき)は、北海道砂川市東3条南19丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。付近が石狩川に沿って大小の沼があり地味豊かではなかったことから、「豊かな所になるように」との意味を込め名づけられた、とされる。2面2線の相対式ホームを持つ地上駅。以前は島式・単式ホームであったが、一番外側の線路が撤去された。岩見沢-滝川間の各駅の中では唯一、駅舎が国道に向いていない。砂川駅管理の無人駅であり、駅舎内に乗車駅証明書発行機が設置されている。ホーム間は跨線橋で結ばれている。ホームにも跨線橋にも屋根は全くない。度重なる水害を受けたため駅舎が高床式の建物になっているが、レールは築堤の上に敷かれているため、待合室とホームは同一平面上にある。豊沼の集落がある。

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