札幌駅前広場にある、日本唯一のデザイン郵便ポスト。




[talk
words=’札幌駅前広場のメモリアルポストでございます。ここにしかない唯一のデザインでございます。イルミネーションモデルってことらしいですな。デザインは一般公募されたものらしいですな。’
align=r avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]

DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    郵便ポスト(ゆうびんポスト、単にポストとも)は郵便物(主にはがきや封筒)を投函するための箱。イギリスでは郵便箱・ポストのことをpost box ポストボックスあるいはletter boxレターボックスと呼ぶ。また、アメリカ合衆国ではmailboxメールボックスと呼ぶ(間にスペースを置かず、一語として書く)。英語のpostは日本語でいうポストではなく郵便制度を意味する。これはイタリア語のpostaがフランス語を経由して借用されたもので、ラテン語で「置く」という意味の動詞ponoの受動完了分詞女性形positaに由来する。柱を意味するpostとは語源が異なる。このため投函のためのポストと合わせて家庭に設置される郵便受けもポスト(ボックス)と呼ばれる。ポストの色は国ごとに様々である。アメリカやロシアなどは青色が、ドイツ、フランスなどヨーロッパ大陸では黄色が主流。中華人民共和国やアイルランドは深緑色、オランダやチェコなどではオレンジ色である。かつての宗主国のポストの色を引き継いでいる例も多く、オーストラリア、インド、南アフリカ共和国などでポストの色が赤なのは、かつての宗主国がイギリスだからである。アジアではインド、インドネシア、タイ、韓国、台湾、日本など、赤が主流である。イギリス領であったりイギリスから郵便制度を導入した国が多く、それらの国に影響下にあった国も赤を採用しているからである。その結果として、世界的に見ても赤を採用している国は多い(イギリス、イタリア、ポルトガル、ポーランド など)。日本の郵便法による正式名称は郵便差出箱という。

コメントする

目次