関西本線の河曲駅にあった鈴鹿市のオリジナルデザインマンホール蓋。




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words=’関西本線の河曲駅にあった、鈴鹿市のオリジナルデザインマンホール蓋でございます。描かれているのは鈴鹿市の木、ケヤキと鈴鹿市の花、サツキでございますかね。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    河曲駅(かわのえき)は、三重県鈴鹿市木田町にある、東海旅客鉄道(JR東海)関西本線の駅である。本駅は木田信号場として開設したが、鈴鹿市の発展のため同市や市民の要望で「乗り降りできる駅にしてほしい」と国鉄と交渉し、鈴鹿駅として発足する。しかし、駅前には鈴鹿川が流れており、周辺の発展ができず、また、駅から市役所まで約20分も歩かなければならず、年々乗降客は減少、1972年(昭和47年)度の1日平均乗車客数は86人となる。そこで当時、建設中であった国鉄伊勢線で鈴鹿市の中心部である神戸地区に新駅(仮称:鈴鹿本町駅)が設置されることをきっかけに、新駅の名称を鈴鹿駅とし、本駅を旧地名である河曲村から取って河曲駅に改称することとなった。相対式ホーム2面2線を有する地上駅。ホーム間は構内踏切で繋がっている。亀山駅管理の無人駅であり、かつては貨車を改造した待合所が下りホームの手前(構内踏切付近)にあったが、2008年(平成20年)頃に撤去された。当駅南側には鈴鹿川、北側には浪瀬川が流れている。

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