馬道駅は、三重県桑名市大字本願寺字笠松にある、三岐鉄道北勢線の駅。

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words=’三岐鉄道北勢線の馬道駅でございます。日本国内に三路線しか残っていないナローゲージ鉄道路線の一つでございます。単線区間にある地上駅で、相対式2面2線の無人駅となっております。同時進入が出来ないため列車交換可能な駅ではございません。下り線ホーム側に駅舎がございます。かつては構内踏切があったようですが、現在は改札内でのホーム間の連絡はなく、上り線ホームには路上から直接出入りする形になっております。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    馬道駅(うまみちえき)は、三重県桑名市大字本願寺字笠松にある、三岐鉄道北勢線の駅である。相対式ホーム2面2線を持つ地上駅である。下り線ホーム側(南側)のみに駅舎がある。 上り線には西桑名方の踏切から直接上る構造になっており、下り線側にある駅舎を経由して行くことはできない。駅舎は近鉄時代からのものであるが、2005年(平成17年)に改装工事が実施された。安全側線は無いため、列車行き違い時の駅構内への上下列車の同時進入は不可能である。上下線の起点側に構内通路踏切があった模様。現在上り線ホームには公道から入る形であり、駅舎側から入るためには、駅の外にある踏切を渡る必要がある。無人駅であるが、下り線のみ監視カメラを備え、東員駅からの遠隔監視駅となっている。下り線ホーム側(南側)にある駅舎には、自動券売機(1台)、自動改札機(車椅子対応のワイド型1通路)、自動精算機(1台)を備えている。前述の自動券売機により普通券・回数券のみ購入が可能で、定期券の購入はできない。上り線ホーム(北側)上には自動券売機等は設けられておらず、乗車駅証明書発行機とインターホンが設置されているのみである。上り(西桑名方面)の利用に際しても前述の自動券売機は使用可能であるが、前述の通り券を購入後は駅舎を出て、すぐの踏切を渡って上りホームへ入ることになる。前述の乗車駅証明書発行機を利用し、降車駅で精算するという方法もある。

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